「仮面の忍者　赤影」金目教編　ＯＰナレーション二重翻訳。

「豊臣秀吉がまだ木下ドキチで(引き継ぐ)だった頃,琵琶湖の南にガブギョと言う変な宗教が流行っていた.それを信じないことは球していて数に荒されると言う.
その正体は何か?
富士要の時ツカサはガブギョの秘密を捜すため,ヒダの国から仮面のニンザを呼んだ.その名前は…「敵影訪問!」 」

※しかし、これはすごい。いや、そりゃ、変な宗教っちゃ、それまでだけど、それを言っちゃあ、お芝居よ。

あと、どこでどーなるのか、富士要とか、時ツカサ(時司？)とか、大相撲かよ!?　恐るべし、ウラル・アルタイ語族！(ちなみに日韓日の二重翻訳っす)

水戸光圀が竹中半兵衛だった頃…。