mixiユーザー(id:19426232)
2008年12月11日16:04
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ボロボロ肌を救ってくれたコスメ達・その３（'10.2.21.編集&追記）
つづきです。
（ここから初めて読まれる方は、必ず
『ボロボロ肌を救ってくれたコスメ達・その１』の冒頭の
“注意とお願い”を読まれてからお進み下さいますよう
お願い申し上げます…）
ここからは、アトピーでお悩みの方に、少しでもご参考になれば…と、
ご本人のご承諾をいただいた上でメッセージのやり取りもご紹介してゆきます（部分的にカットしてあります）。
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上の平多香さま
（略）
もともと軽いアトピーがあったのですが９月下旬より
まぶたから腫れだし、全身にひろがりかゆみがつよく汁もでて
苦しんでおりました。IgG検査，パッチテスト等検査をし、
アレルゲンを除去しても大きくは改善せず、最近やっと金属アレルギー、
９月にした歯のつめものがきっかけとわかりました。
つまり、いつもの歯医者でいつものようにつめものをしたから気がつくのが
遅かったのですが、それまでしていた金属と違ったそうです。
犯人はおそらくパラジウムと金。
１週間前につめものをとりました。
肌が活火山の時って、それまで効いていた精油も刺激でしかないのですね。
ハーブを浸出させて、シアバター等と混ぜたり四苦八苦です。
厳選して使っていたつもりの日用品はほとんどパッチテストでNO- でしたし。
特に本人が気に入っていたかりん化粧水が×だったのはショックが大きかったようです。
現在赤い顔からはれがひきだし、みためはかなりよくなってきましたが、強い
かゆみはなかなかひかない状態です。引き金をひいてしまったのですね。
現在就職活動中でもうすぐ家をでると思うので、市販のもので新入社員でも気軽に購入できるものを探さなきゃ、
と思っていたところで多香さんの素敵な愛あるコメントを見つけ、思いきってメッセージを送りました
まず化粧水から注文して使ってみます。
感謝感謝です
本当にありがとうごいました
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○○様
ご丁寧なご返信をどうもありがとうございました！
なるほど、“金属”だったんですね…
いつのまにか反応が出なくなっておりますが、私の父も金属アレルギーを持っていたようで、
昔はいつも腕時計の下に包帯を巻いておりました。。。
息子さんのお辛いご様子…
これが自分の息子だったら…と、思うと、たまらなくなります。
ステロイド剤はお使いですか？
私は仕事の時や、ここぞ、と、いう時には仕方なく使っていましたが、
極力濃度の低いものを処方してもらって、使う期間も限定して、
お医者様の指示のもと、
なるべく早く『脱・ステロイド剤』を図るようにこころがけました。
やめて暫くは辛い思いをして、何度かまた薬に頼りたい衝動にかられましたが、『好転反応の時期…』と、ぐっと堪えて、
肌が外に出そう、出そう、と、しているものと、その様子に耳を澄ませながら過ごしました。
息子さんが一日も早く心底ラクになられることを
心から祈っています…！
しかし、息子さんは“賢いお母さん”をお持ちで
ラッキーだと思います（^-^）゛
正直申し上げて、前回のメッセージをさしあげてから、
アロマの講師をしていらっしゃるほどの方にはよくお解りのことばかりだったかもしれない…
差し出がましすぎたのでは…と、猛省しておりました。
（略）
また、本当に差し出がましいようですが、
残りの文面をお送りさせていただきたいと思います…m(_ _)m゛
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ではまず、スキンケアシリーズに追加です。
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≪ハンドクリーム≫
ナチュロン ハンドクリーム（太陽油脂）
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実は裏技で、お化粧の下地にも使っております。
使いこなすのにちょっとコツがありますが、
上手く使えば合成界面活性剤の使われていない化粧品でも
お化粧崩れしにくくなります♪
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≪リップクリーム≫
ナチュロン リップクリーム（太陽油脂）
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これが定番中の定番です！
おこっぺCHEWリップ（おこっぺコスメティクス）
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ナチュロンよりも固めで持ちも良く、ツヤ感もあまりないので、
男性にはこっちの方が使いやすいかもしれません。
ナイアード ネパール リップクリーム (ビーワックス)
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ハンドクリームにも使えるし、
なんといっても木製のジャーが可愛いくて（^-^）♪
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ご紹介したリップクリームは、どれもほっぺや目もとなんかにもチョイチョイ、と、使っております（笑）。
私は口紅だけは殆ど手作りしているんですが、ズボラな私はいちいち基材をそろえて、量って…
と、いうのが面倒なので、これらのリップクリームを別容器に入れて電子レンジで溶かし、
カラーパウダー（当然、タール系の色素なんか使いません）などを混ぜて口紅を作ったりもしてます。
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…と、いうわけで、口紅を作るのにこんな便利なものもありますよ、というご紹介です。
かみはだ屋 シンプル・リップベース & カラーパウダー
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↑
一袋１５７円のカラーパウダーだけではカラーリップくらいな色づきになるものもあるので、ものによっては私はシルケンアースのカラーパウダーも入れてマット感を出し、もっとハッキリ色味が出る工夫をしています（水性マジックで透明なガラスに描くのと、白い画用紙に描くのとの違い…っていう感じです。）。
パウダーを増やす分他のアーモンドオイルやホホバオイル、オリーブオイルなどを足して、緩すぎたらミツロウを足して…と、
目分量で適当に作ってます（^-^；ゞ
基材が入っているミニサイズのビーカーが可愛くて、使い終わった後もいろいろ楽しんでます♪
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≪ＵＶクリーム≫
パックス ベビーUVクリーム(SPF17 PA+)（太陽油脂）
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ナチュロン UVクリーム（太陽油脂）
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アンナトゥモール ピュアUVベースクリーム（美容薬理株式会社）
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太陽油脂製のものはコスパもよくて安心安全なのですが、お化粧のベースに使うとヨレやすいかも。
アンナトゥモールはお化粧下地にも非常に使いやすいです。
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≪シルクパウダー≫
冒頭でああは書いたものの、気になられるのでは…と、勝手に推測して、ご紹介させて頂きます。。。
ワイルド・シルクパウダー（株・イースト・ＪＰ）
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これを扱っていらっしゃるかみはだ屋さんで、色々と有効な使い方が紹介されています。
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≪サプリ≫
エテルノ
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エテルノ・ドリンク
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エテルノ・濃縮プラセンタドリンク
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この中のどれかで充分だと思いますが、
私は撮影が深夜に及ぶ時などは余計にドリンクタイプのものを摂ってます（笑）。
以前、知り合いの結婚式の司会を頼まれた時にほぼ徹夜で台本を書きあげ本番に臨んだ時に、このドリンクの効果を思いっきり実感しました〜（笑）
もう一つ効果を実感したのは、姉も私も（姉も飲んでます）、爪が雲母状に割れなくなった！明らかに爪が丈夫になりました〜
肌のためにコラーゲンを効率よく吸収するには、
夜、就寝前に飲むのがいいそうです。
活動中に摂るとコラーゲンが他の事に使われてしまい、
肌までまわりにくくなるのだそうです。
これらの他にミネラル類もビタミン類もマルチで摂れるサプリを愛飲してますが、それは会員登録制のもので、余計な誤解を生むのが恐いので紹介は控えさせて頂きますね。
ここに紹介するものに限らずに、息子さんのアレルゲンと栄養補助食品の全成分をしっかり把握なさった上で好もしいものを選ばれるといいと思います。
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例のトピにも書き込みましたように、
肌はあくまでも“排泄器官”なので栄養を吸収できません。
表皮上のケアは『保護』を一番の目的として、肌の生成に有用な栄養はやはり内側から摂るべきだと私は思っています。
日常の食事では摂りきれない栄養をサプリなどで補助し、また、１００％は無理ですが、日頃から合成添加物が多く含まれる食品はなるべく避けるようにすることも大切だと思っています。
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ここからは、ぜひ覗いてみて頂きたいサイトやショップや書物やmixi内のトピをご紹介させていただきます。
ここまでにご紹介した商品の取り扱いショップは重複しますが、ここではトップページを貼り付けておきます。
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太陽油脂株式会社
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エスケー石鹸株式会社
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シャボン玉株式会社
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『三大石鹸会社』と私が勝手に呼んでいる会社です（笑）。
それぞれにウェブショップの窓口があります。
環境の健康、肌の健康、それぞれのサイトのコラムからたくさん学ぶことができます。
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石けん百貨
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今回ご紹介したものの殆どがここ、石けん百貨か、
次にご紹介するかみはだ屋さんでそろえられます。
こちらはユーザーレビューが沢山載っているのでいろいろと参考になりますよ。
こちらのコラムの内容も充実しています。
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かみはだ屋
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どんだけここのサイトから学んだことでしょう！
そして、どんだけ救われたことでしょう！
とっても手作りなホームページで（笑）少々見づらいかもしれませんが、とにかく隅々まで網羅してみてくださいませ。
こちらの店長さんがお取り扱いの商品をことごとくご自身で試されてその感想などを書き込まれているのがとても参考になります。
また、店長さんがとてもナイスキャラで好きです（^o^）♪
私のスキンケアとメイクの基本はここから始まりました。
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吉岡事務所売店
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アトピーの方に向けての売店です。とりあえず隅々まで目を通して頂ければ。
こちらの化粧水とオイルにも一時期お世話になっておりました。
我が家で使っている“脱・塩素”のシャワーヘッドはここで購入したんですが、シャワーヘッドは販売終了してしまったようです（T-T）
なので、前回ご紹介した『湯まいるど』のところで「湯船のお湯を…」と説明させて頂きました。
実際うちでもそうしてますし（笑）
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『バカがつける化粧品―あなたの素肌は、20代で乾燥肌、30代で小ジワ、40・50代でカサカサ・シワシワ (危険警告!Books) (単行本) 』
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少々タイトルが過激ですが（笑）、化粧品成分のことについてとてもわかりやすく学べます。
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自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典
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上記の本と同じ著者です。
この方の判定だとアロマも危険性を秘めたものになってしまいますが、
実際そうなんでしょうし、だから素人判断で乱用するな…と、いうことだと私はとってます。
じゃなければ“検定試験”なんて要らなくなりますもんね。
有資格者の皆さんを尊敬します。
化粧品の成分について調べるのにネットはとても役立ちます。
でも、気をつけなければならない点もあります。
成分表は化粧品メーカーが出している場合もたくさんあります。
その場合は、自社製品に使われている成分をまず絶対悪くは書いていません。
例えば…
某化粧品会社の成分表示表でオリーブ油脂肪酸グリセルは、
「エモリエント成分。オリーブ油から抽出した溶剤で、酸化に安定しています。」
なんて書き方がされていたりなんかしますが、
これ、『合成界面活性剤』です。
蛋白質変性を起こします。
エモリエント成分と書かれていますが、油剤ではなく乳化剤として使われます。
名前からして“オリーブ油”という言葉が入っているし、
上記のような説明を読むと、つい安全そうな気がして惑わされてしまいそうですね。
文章としては決して嘘にはならないのが厄介です。
『自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典』はお勧めですよ。
2005年の発行なので新しい成分については掲載されていないものもありますが、
一般的な化粧品の成分がかなりの確率で網羅されていると思います。
危険度の採点方法も簡単で（一度に沢山の成分を引くのは大変ですが）
化粧品選びの判断にもとても役立つと思います。
この本での採点方法をわかりやすく説明いたしますと
無印＝無害
△＝ちょっと危険
■＝かなり危険
という意味で表示されており、一つの化粧品の成分を全て調べた時に
■の数が全部でいくつあるかで危険度を計るものです（△は２〜３個で■１個に換算）。
化粧品の種類別判定基準に応じて■がいくつ以上なら危険、と、いう説明がありますが、
私はどんなものでも１個でも■がつけば敬遠することにしています。
その他にも判定に際しての注意点や考え方、用語解説などがわかりやすく丁寧に書かれているので、よく読んだ上で判定に入ることをお勧めします。
またこの本は単なる辞書としてだけではなく、
皮膚の機能についてや、皮膚と化粧品の関係についてなど、
基礎を学ぶためのテキストとしても役立つと思いますよ。
ぜひ、お手元に一冊。
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『さよなら合成洗剤』
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目からウロコがボロボロでした。
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ファンデーションについてのトピでお勧めのものを紹介しておりますので、よろしければご覧になってくださいませ。
太陽油脂・パックスナチュロン トピック
ファンデーションについて（私のコメントは１番２番です）
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ここで紹介しておりますミナエ化粧品の開発者の方（男性）は、
『メイクアップのメリットは“肌が保護できること”』と、おっしゃってました。
合成界面活性剤を一切使わず肌の表皮を侵食しない化粧品を使うことをd大前提として、『お化粧をする』と、いうことは紫外線や外気の刺激に肌を直接さらさないことになるので、「女の人は堂々とお化粧ができて得やなぁ〜、って、思いますよ〜」って、おっしゃってました（笑）。
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成分で選ぶ化粧品 トピック
危ない成分（私のコメントは１０７番です）
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よろしければこのトピックの４８番・あわのすけさんのコメントから読んでみてください。
４６番の方の『天然成分100％の石鹸も「合成」でないだけで界面活性剤の塊ですよ。 』
と、いうコメントに端を発してそこから議論が始まり、
最終的にはあわのすけさんが吊るし上げになってしまったような痛い展開になってしまったのがなんともやるせないですし、
相対する側の根拠のハッキリしない理屈にもなっていないような理屈と誠実味の無い横柄な態度に腹が立ってしまいますが、
今回私が割愛しているケミカル的なことなど、実に丁寧に説明を書かれています。
私が勉強して身につけてきた知識は、あわのすけさんと同様のものです。
どちらの意見が正しいか正しくないかではなく、
私自身が重度の肌荒れを克服した理由はこの方と同じ理論に従っての結果です、
と、いうことでご紹介させていただきます。
最後の私のコメントまで長いですのでお時間に余裕がある時にでもどうぞ覗いてみてください。
（１０７番のコメントの中で紹介していたリンク先はトピ自体が削除されてしまったので、シリーズの最後に同じ内容のことを記述させていただきます）
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ソンバーユＣＬＵＢ通信 【１】お客様の声-----スキンケアジャングルで私が辿り着いたのは…！
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これ、実は私が書いたものです。もう２年以上前のものです。
今回のことで検索してみて、まだ残っていたのでビックリしました。
こんだけ書いといてソンバーユはリタイヤしてしまってるのがお恥ずかしい…（-_-；）ゞ
でも、書いてある内容はアロマのトピで書いたことと基本変わりません
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…と、以上になります。
今現在は他にも楽しんでいるスキンケア商品はいろいろあるのですが、お子さんの肌の状態から考えて、なるべく最初はシンプルな方が望ましいと思いますし、あまりあれこれと紹介し過ぎても混乱を招くのではないか、という、私の勝手な解釈でこれくらいに留めておきました。
（略）
このmixi内でも、肌のことで辛い思いをされている方がこんなにもいらっしゃるのか…と、私が辛かった時期を改めて思い返し、胸が痛くなります。
息子さんと私では根本的な体質の違いも当然あるだろうと思いますので、
どうか参考程度にして頂き、慎重に試して頂きたいと思います。
あ…当然そうお考えですよね（^o^；ゞ
どうか、息子さんが一日も早く肌の辛さから解放される日を
ほんとうに、心から心から願ってやみません。
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と、ここでまた一区切り
あともう少し、次の日記へつづきます
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