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2008年05月18日19:28

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長かった夜

明日のBBQは行けるかどうか本気でわからないので、今朝仕事に行く時に道具などを職場に持って行っておく。んで他のスタッフにオレが不参加となった場合にこれとこれの用意をお願いしますと指示しておく。

仕事が終わるとダッシュで帰宅し、楽器を車に積んでからまず病院へ向かう。血圧はまた下がっていてさらに危険な状態。その状態のまま経過しているという。何かあったら知らせてくれるように頼み、オレとひるねはPUZZLEの練習会へ。
ドリフメドレーのコントの練習などをし、合奏は新曲の「サーカス・ビー」の初見合奏をする。これで4ポンの曲が全曲決定したことに。やれやれ。

8時半ごろ義妹から電話。オレは合奏で指揮の最中だったのでひるねに出てもらう。
「今にも呼吸が止まりそう」とのことなので、合奏が終わるやいなや大急ぎで片付け、あとの事をこーちゃんに頼んで先に帰らせてもらう。
病院に到着。血圧はさらに低下。叔父さんたちも勢ぞろいしていて枕元で見守っている。しばらくみんなで付き添っていたのだが、そのままの状態で経過したまま消灯時間に。大勢で付き添うことができないので交替で晩メシを食いに行くことに。
晩メシを食ってからオレとひるねは一旦楽器を家に置きにいき、時間をつぶすための本などを何冊か持って病院へ戻る。
戻ったものの経過は変わらず、病院の駐車場も閉める時間になり、来ていた従姉弟たちも一旦帰るというのでオレとひるねも帰宅することに。この状態が続くようなら明日のBBQは行けそうにないなあ。

家に戻って寝床に入ったと思ったら携帯が鳴る。時間は2時すぎ。義妹から「今すぐ来て欲しい」ということなので、大慌てで服を着てひるねと一緒に家を出る。夜中なので車も少なく、信号もほとんど青で病院まですぐだった。

病院に到着して病室に入ると、祖母はすでに息を引き取った後だった。

みんなが詰めている談話室へ行く。心臓は最後まで動いていたのだが、急に呼吸が止まったのだそうだ。医師による死亡確認は2時13分。
長期出張先の神奈川から急遽戻ってきたばかりの次弟が涙を流していた。わずか1、2分というタッチの差で間に合わなかったのだという。叔父さんの一人も車の中で仮眠をとっていて、すわという時に呼ばれてトイレに行ってから病室に行ったらすでに息がなかったのだとか。ずっと病院にいたのにトイレに行ってしまったがために肝心の親の死に目に会えなかったと非常に悔やんでいた。

約一時間後、葬儀屋の車が到着。祖母の遺体を乗せて出発。それに続いてオレたちも病院を後にする。
現在斎場は空きがないということなので、一旦仮安置所に祖母を連れて行く。孫一同は祖母の亡骸のそばに付き添い、叔父さんたちは安置所の外の部屋で葬儀屋さんと打ち合わせをはじめた。疲労から気が立っているのか、叔父さん同士が声を荒げて兄弟で口論する場面もあり、母が「おばあちゃんが悲しむがな」と言って仲裁していた。
やがて朝になり、オレは職場の人にバーベキュー不参加の旨電話で連絡する。続いて所長に電話して祖母が死去した報告を忌引きをもらうお願いをする。

今日は昼過ぎに祖母の遺体を斎場まで運び、オレは特に手伝うこともないというので、家に帰る事にした。キバを観てラーメンを食い、シャワーを浴びる。今日は神戸でオレが1月まで所属していたビッグバンドが演奏をすることになっているので応援に行くことも考えたが、昨夜もほとんど寝ていないし今から電車で三宮まで行って帰ってくるとか考えられなかったのでやめて寝ることにする。疲れた。
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