mixiユーザー(id:5677348)

2007年09月11日21:42

74 view

BUCK-TICK FEST 2007 「ON PARADE」 レポ

2007年9月8日、待ちに待ったBUCK-TICK FEST 2007「ON PARADE」の日。
突然の台風襲来で、開催が危ぶまれたが、なんとか天候も回復、予定通り本日の開催となった。
会場は横浜・みなとみらいだから、上尾8:45発の湘南新宿ラインで出発。
ホームに出ると、約2分遅れで運転しているとの放送。
嫌な予感がする。

大宮を出て、増水した荒川の鉄橋を渡って、赤羽の手前まで来て、突然停車した。
案内によると、先行している特急が停車しているとの事。
ところが、その割には5分たっても動かない。
結局、10分経ってようやく赤羽到着。
しかし、今度はなかなか発車しない。
暫くして案内放送が入る。
それによると人身事故の影響で、赤羽から先の電車が詰まっており、発車の見込みが立たないとの事。
それで仕方無く、京浜東北線のホームに急いだが、丁度行ったばかり。
しかも、京浜東北線にも遅れが出ている模様。
待てども電車が来ず、上野行きの東北線が来たから、そちらのホームへ急ぐ。
蒸暑い中、格好が格好なだけに、駆足階段はキツい。

ようやく上野に着いて、階段を急ぐと、丁度、京浜東北線の電車が入線して来た。

東京到着は9:43で、次の東海道本線は53分発。
もし、湘南新宿ラインが順調に動いていたら、55分には横浜に着いていたから、かなり大幅な遅れになってしまった。
今日のライブはブロック制のオールスタンディング。
座席指定制じゃ無いから、良い場所を確保するのに、早いに越した事は無い。
それがこの遅れ。
会場到着は40分程遅れるが、コミケと同じで致命的なミスになりかねないのだ。

横浜からは東急のみなとみらい線で、みなとみらいまで。
駅から会場までは、結構歩く。
みなとみらいには、急行「東海」と大垣夜行が165系から373系に置換わる特に、ついでに拠って以来だから、勝手が解らない。
地図を見ながら、無事に到着。
コミケ並みに要所要所に警備員がいて、ダフ屋やらが目に付かない。
チケットをリストバンドに引換えて、入場待ちの列に並ぶ。
既にかなり長い列が出来ている。

11時前に列に並ぶ。
会場は11:30に会場だから、40分程だ。
退屈だから、音楽を聴いている。
ずっと「殺シノ調べ」を聴いていたから、赴きを変えて、ミーア・キャンベルを聴いて見た。

正に、台風一過と云う、晴渡ったそらにかなり汗ばむが、海からの風が心地良い。
何にしても、「疾風のブレードランナー」みたいな天気で無くて良かった。

11:50に会場に入場。
まずはツアーグッズと行きたい所だが、大手サークル並みの行列
色々と買い漁ってかなりの金額を使う。
野外フェスだけあって、色んな屋台が出ている。
ビールは後で呑むとして、喉が渇いたからミネラルウォーターを買う。
まさか、BUCK-TICK FESTのオリジナルとは思わなかった。

いよいよ、13時、「ON PARADE」スタート。
会場のスクリーンに出場ミュージシャンの名前が流れる。
歓声が湧き上がる。
トップバッターは、清春!!

「いきなりゲストを呼びます」

櫻井敦司登場!!
いきなり清春と櫻井のコラボ!!
Just One More Kissに会場は一気に興奮の坩堝と化す!!
その後は、清春のソロが続く。
生清春は、94年の黒夢のインストアイベント以来。
実は黒夢では臣のファンだったりする。

続いて、BALZACが登場。
汁さんは余り興味無かったので、飲酒コーナーでビール呑んでいた。
MOON LIGHTをカバーしていた。

続いて、COALTAR OF THE DEEPERSが登場。
何曲かやった後

「RUNAWAY BOYS始めます!」

とボーカルが叫び、Kyoが登場!!
MONSTERを熱唱する。
Kyoの骨太なボーカルに良く合っている。
生Kyoも、95年のアリオラ・ミーティング以来だ。

続いて、元グニュウツールのASAKI率いるAGE of PUNKが登場!!
2000年11月のグニュウツールのライブ「来ないと後悔堂」以来、久しぶりのあさきちゃんのステージに感動!!
そしてBUCK-TICKのカバーは「PHYSICAL NEUROSE」
あさきちゃんの師匠、今井寿も登場!!
今井さんはステージの袖から飲食コーナーに向けて、煽っていた。

続いてATTACK HAUS、このバンドは好みじゃ無い…
MY FUCKIN' VALENTINEをカバーしてたけど、なんだかな…

お次は遠藤ミチロウ先生。
なんと、エレアコ二本にドラムと云う、シンプル過ぎる編成ながら、物凄いインパクトで、キャリアの深さを思い知らされた。
正に、伝説復活!
パンクの神髄ここにあり!!
特に、「先天性労働者」には感動!!
万博のプロレタリアートよ団結せよ!
って、西川目当ての若い子完全に置いてけ堀。
「ミチロウ〜!!」と叫んでいるのも野太い声ばかり。
今井寿との「ワルシャワの幻想」は感動!!

THEATER BROOK、見た目も音ももろ70年代風。
しかしながら、演奏レベルは非常に高く、全盛期のツェペリンのライブみたいに即興でのギターとベース、ドラムと電子オルガンのバトルに圧巻。

そして、伝説のミュージシャン土屋昌巳が登場。
なんだか貴族風と云うかドラキュラ風と云うか、流石は元祖ヴィジュアル系。
JAPANにいただけの事はあります。
しかしながら流石は土屋昌巳、素晴らしい演奏力で魅了します。
ドラム叩いてた娘がマイミクさんに似ていたのが気になりましたが。
それにしても土屋さん、凄く礼儀正しく、紳士そのものでした。


次はabingdon boys school、ご存じ西川のバンドプロジェクト。
若いファンだらけになったから、後の方でビール飲みながら観戦。
BUCK-TICKの数少ないアニソン、「ドレス」をカバーしたのは西川だから?
「知ってる人は一緒に歌って下さい」
と云って始まった曲が、なんかコスプレダンパで聴いた事ある曲だった。

続いてRally、GLAYのHISASHIとTERUが参加してるだけあって、やはり凄い人気。
但し今回が初ライブでカバーばかり。
しかし、キンクスのユーリアリーガットミーとか、やはり若いファンの人置いてけ堀。
反応してた人はかなり(以下略…

元LUNA SEAのJが登場!!
かなり熱いステージで、INORANファンだった私が、Jファンになってしまった。
日も暮れた中、ファンがライターに火を付けて高々と掲げるのがなんとも幻想的だった。
MCでの煽り方も「そんなんじゃ兄さん達に届かねぇぞ!!」と、BUCK-TICKへの愛と尊敬が込められていた。
ICONOCLASMでは、アグレッシブなJファンのノリが凄まじかった。

次はMCU、すいません。
この手のミュージシャンは全然知りません…
でも最後にやった曲だけは聴いた覚えがあった。

KEN ISHII、やっぱ良く知りません…
一曲だけで、いよいよ我らがBUCK-TICKの登場!!
いつもSE「Theme of BT」ではKEN ISHIIとコラボ。
そして一曲目、Baby, I want you.で幕開け!
最近の定番な気もするが…
続いて、RENDEZVOUS〜ランデヴー〜
Alice in Wonder Underground
ROMANCE
DIABOLO
とシングル曲が続いて、ラスト、夢魔-The Nightmareで閉める。
アンコールの声が鳴響く
再びメンバーが登場。
「どうやら時間が無いらしい、言葉は抜きだ!愛してるぜ!!」
櫻井さんが叫び、アンコール一曲目はスピード
やはりライブではこの曲をやって呉れなければ。
錠剤噛砕かなくても暴れている。
そして最後、JUPITER
櫻井さんが、有難うと、出演したミュージシャンをあげていく。
そして、マイクを向ける。
ファンが叫ぶ
「BUCK-TICK!!」
最後に櫻井さんが
「YOU」

ステージで火薬が炸裂し、会場後方から打ち上げ花火が何十発も上がり、感動的なステージは終りを告げた。

正に感無量、これ以上望む物は無い、素晴らしいステージであった。

こんな素晴らしいフェスを開催して呉れたBUCK-TICKに、出演して呉れた全てのミュージシャンに。
そして、突然の台風襲来にも関わらず、設営準備をして呉れたスタッフ一同に!
心から、ありがとう!!




0 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2007年09月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30