mixiユーザー(id:5677348)

2006年09月02日19:17

82 view

傷心旅行 2日目

結局、昨夕は海鮮の居酒屋で呑みました。
地場の人相手の店らしく、仕事帰りの人でかなり盛況でした。
魚も流石、漁師町。
どれも新鮮で旨かった。
お陰でちと呑み過ぎww

ホテルに戻れば、またも先程の猫さんが、今度は私の部屋まで付いて来る…
ベッドのふかふかの所でひとしきり毛づくろいしたら、そのまま丸くなって寝てしまった。
幸い、部屋には他に二つのベッドがあったから、そのまま就寝。

朝はかなり寝坊して、7:10に起床。
7:17発の米子行きに乗る予定で、駅までダッシュ。
なんとか乗れて、ホッとしました。
米子が近付くと「シングル2580円、朝食夕食無料。米子ユニバーサルホテル」なる看板が目に入った。
私が泊まったホテルより1000円も安い。
しかし、あれだけ猫さん達と遊べたんだから、まあいいか。
ズボンに猫の毛付いてたしww

米子からは快速鳥取ライナーに乗車。
車輛は最新鋭のキハ126で、この車輛には乗った事が無い。
今回初乗車です。
個人的にはキハ58などに乗りたい所なんですが、バケットシートで座り心地も良い。
加速も良くまあ満足。
山陰本線は景色の良い路線で、車窓には日本海が、どこまでも付いて来る。
今日は天気も良く、波が海岸の岩場に白く砕け散るのが良く見えます。
シーズンも終わったのか、砂浜には誰も居らず、車窓から眺めるには申し分ありません。

倉吉を過ぎたら今度は東郷池が見え、松崎や羽合の温泉宿が見えました。
鳥取が近付くと、今度は湖山池が。
本当に退屈しません。

鳥取駅に到着したら、長いホームに、特急ですらたった2輛編成で、長いホームが無意味に広く、閑散としている。
高架の新しい駅に生まれ変わったせいか、一際、寂しさが目立つ。
ここが本当に県庁所在地の玄関駅なのか、と疑いたくなる。
大きな機関区があり、列車が引っ切り無しにに発着していた米子駅を見て来たから、余計にそう思います。
鳥取からはキハ40の各駅停車で浜坂へ。
このキハ40、やたら無駄の多い設計で、重い癖に馬力がないから、加速も悪いです。
しかも揺れるし音五月蠅いしで、実は好きな車輛で無かったりします。
でも、模型は持ってるんですけどww

浜坂で丁度お昼だったから、駅前のCOSMOSなるコンビニ(?)でカレーを買う。
この店には前にも来た事がある。
店で作っているのだが、並のカレー屋のカレーより旨い。
なんか旅行会社のツアー客みたいなのが大量に乗込んで来て、あまり気分は良く無い。
恐らく、餘部鉄橋体験なんだろうが、こう云う旅行会社のツアー客はたいてい、お行儀が悪い。
この団体もしかりで、喧しい事この上ない。
餘部に着いて驚きました。
鉄ヲタが結構いるだろうとふんでましたが、それ以上に一般人がこれほど多いとは…
普段は人気の無い餘部駅は人、人、人。
まるで有名観光地のごとく、人の波でありました。
ここでミク友さんと合流し、各駅停車二本と、特急「はまかぜ」を撮影。
しかし、撮影地を押さえるのも一苦労。
長玉抱えた鉄ヲタだけでなく、デジカメやケータイ片手の一般人が大量にいて、どうしようも無い。
それでも写真撮って、鉄橋を見学。
この鉄橋は何度も通過はしてますが、降りて見学するのは中学の時以来。
丁度「みやび」が転落した後くらいかなあ?
餘部から豊岡行きのキハ40に乗車。
これがラッシュ時並の超満員。
座席は確保しましたが、座っていても疲れる混み様にあきれてしまいます。
鉄橋からは、下を走る道の脇に車や観光バスが何台も停まっているのが見え、その殆どが一般人らしい人なのに、改めて驚きました。
そういや、天地無用!に餘部(字、あってたかな?)ってキャラもいたな…
確か、清音の矢神を奪って逃げた奴の片割れ。
清音、矢神、餘部と来た訳で、偶然とは思え無いww

餘部からは、所定の目的を達成した安心感から、眠りについてしまいました。
気が付いたら、城崎で玄武洞を左に眺めながら豊岡到着。
すぐに福知山行きに乗換え、また睡眠。
福知山に到着したら、知らん間に高架駅に変身しており、戸惑いました。
かつての駅舎を取り壊す工事が行われており、高架のホームからは実に良く見えました。
園部から京都行きに乗換え、いよいよ二日に渡る旅も、最終ランナーに。
久しぶりにワンマンじゃない列車でなんとなく安心する。
このまま順調に行くかと思っていたら、嵯峨嵐山の手前で停車。
車輛不具合で先行列車が遅れている為、信号待ちだとか。
次の太秦でも信号待ちで延々と停車。
終点の京都を前にしてなんたる事か。
結局、5分遅れで京都に到着。
本当、お疲れ様でした。

しかし、2日に渡り、久しぶりに乗り鉄して、コスプレにうつつを抜かして、忘れていた熱い何かを思い出したみたいですね。
熱き「鉄魂」を。
もし、コスプレして無かったとしたら、恐らくJR全路線走破の野望は、とっくに達成していたでしょうね。
コスプレ、そろそろ辞めようかなあ…


画像は、昨夕、私の部屋に入り込み、ベッドで眠りこんだホテルの猫さん。
境線の「ねずみ男」列車。
もうすぐ無くなってしまう、餘部鉄橋です。

0 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2006年09月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930