〜'26夏期の最終回4〜
「さよならララ」が終わりました。
人魚姫の主人公・ララと女子高生・茉里。茉里が空から降って来たララを
受けとめる、と思わせてからのララの顔面へのパンチから始まった出会い。
そこから人間社会のことを知らないララに振り回されつつも、互いに大切に
思うようになっていくのがよかったです。結果的に最終局面で生きました。
人魚たちが復活するためにはララが愛する者を殺さなければならない。
ララが自分にはその気はないのに、茉里を殺すことになりました。
でも、ララの願いは茉里のいる世界にいること。「本当の愛なんかいらない」
愛する者がいると強くなっていた光がもっと強くなり、茉里は甦りました。
ここ、どうしても百合の話にしたい人は愛の力だと言い張るでしょうが、僕は
愛は愛でも友愛のようなものだと思います。
同姓で本当に友達か?と思えるほど仲良くても恋愛じゃない人いますしね。
そもそも光の力も愛だけかな?最後は願いも関係してたと思います。
願いをかなえた後、ララは完全に人間になりました。
ラストは旅立つララとそれを見送る茉里。電車に乗る前は別れに涙をこぼした
茉里が最後はすっきりした顔をしてました。
タイトルの意味を回収した感じがします。言葉に出さないのがよかった。
思った以上にいい作品だったと思います。
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