愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウン
非情の犯罪捜査に挑む心優しき戦士たち
彼ら…特捜最前線!
早朝6時、目黒区洗足の公園でジョギングしていた男が殺された。被害者は「明王物産」山縣専務で、誰もが犯人は明王物産社員・井口利光と考えた。山縣が専務に昇進したことで井口が左遷され来月のリストラも決まっていたからだ。井口は山縣への恨みを公言しノイローゼで休職中らしい。だが彼には完璧なアリバイがあった。前夜泥酔した井口は、朝10時までトラ箱に入っていたのだ。第一容疑者が消えるも、すぐに井口が何者かと「交換殺人」の相談をしていたことが判り、橘らは井口の監視に入った。何者かが山縣を殺したなら、今度は井口が何者かのために誰かを殺すはずだ…
135話は、ヒッチコックの「見知らぬ乗客」でもお馴染みのネタ、交換殺人モノです。井口が契約を交わした男…山縣殺しのホシ…がタクシー運転手の新沢までは突き止めたが、次の殺しの標的が分からないというサスペンス。ま、バレバレ伏線だから意外性はないけど、その手段が豪快。オープンセットとはいえ、深夜の歌舞伎町が火の海になるクライマックスと橘さんの無茶さは必見。まるで西部警察^_^
*ちなみに写真に写りこむポスターは「悪魔のいけにえ」と「銀河鉄道999」。
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