今日の買い物帰り、奥さんと2人でいつも通る川沿いの道で
川底までくっきり見える透明度の高い水に驚いていたら、
後方で激しめの水音が聞こえた。
狩りをしているカイツブリの群れだった。
この川は横浜を流れる帷子川という二級河川で
子供の頃(50〜60年前ぐらい)には
日本一汚染された川ということでニュースになった。
川を渡る橋の上を、鼻を摘まんで走って渡らないと
臭いで気を失う(ぐらい臭い)と言われていた。
そんな工場排水で色とりどりだった川も、
水質改善や護岸の支部が進んだ結果
今では多くの魚や鳥、動物たちが暮らすようになった。
20年位に前にアザラシのタマちゃんがやって来た川でもある。
で、カイツブリに話を戻すと、
そのカイツブリが追い立てる魚を狙ってか、
1羽のシロサギ(コサギ)が前に回り込むように
一緒に移動していたのだ。珍しい光景である。
普段この辺りは、コイとかミシシッピアカミミガメとか
カモ、ハト、カラス、たまにサギを見かけるぐらいで
カメたちがのんびり甲羅干しをしている場所だ。
これは写真でも撮るかとスマホを構えたら、
今度は川下からアオサギが飛んできて(1枚目)、
シロサギたちに合流した(2枚目)。
すると川上からもう1羽のアオサギがやってくる。
また来た!と興奮していると、2羽のアオサギは
そのまま連れ立って川下へ飛んで行ってしまった(3枚目)。
結局カイツブリたちもどんどん川上へ移動したので、
あれは番いだったのかもしれないと話しながら
私と奥さんも名残惜しく川辺を後にしたのだった。
ちなみに3枚目の写真の下部をよく見ると、
カメとコイがいるのがわかる。
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