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2026年08月19日12:53

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山路愛山対論 人生の意義

昨夜は 雑穀米の湯漬けを食った.
 そうだ 残り飯を冷蔵庫に入れなくては.今夜に 食える。 
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アリズムでも、絶対的アイデアリズムでも何でも彼でも撃ち平げられたが宜からうと存ずるなり。僕が少しくアイデアリズムに傾いたからとて、十字軍まで起して方々を騒がせるは、僕を人間の片端と思つて下さる事、何とも有難き仕合せなるが、僕は未だアイデアリズムを奉ずる者だとも云はず、如何なる学派の、如何なるアイデアリズムを取るとも云はぬに、十字軍は余り早からずや。僕の詩文が多少アイデアルに流れるは僕も知つて居る。併し、それは詩文の上の事にて、宗教上の問題でもなく、哲学上の問題でもなし。アイデアルとリアルとは詩文の上では誰も免かれない事にて、これをしも攻撃せば文学全躰を攻撃するより外はあるまじ、君の所謂非文学とは此の意味なりや、僕は斯く信ぜざるなり。十字軍丈は御中止を願ふものに候。(明治二十六年五月)底本:「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房   1969(昭和44)年6月5日初版第1刷発行   1985(昭和60)年11月10日初版第15刷発行初出:「文學界 五號」文學界雜誌社   1893(明治26)年5月31日
 青空文庫  人生の意義   (アプリでは ダウンロードして縦書きに表示される。
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