実は凄かったかも知れない
今の日本に必要なことをすべて実践していた「サダム・フセイン」
そして、“ディープステート”に抹殺された本当の理由
「サダム・フセイン」と聞いて、あなたはどんな人物像を思い浮かべるでしょうか?
「独裁者」「戦争犯罪人」「大量破壊兵器」「クウェート侵攻」──
そんな言葉が並ぶなら、それはテレビや新聞が“編集した情報”をそのまま信じ込まされた結果です。
でも、少し冷静に考えてみてください。
彼は本当に“悪”だったのでしょうか?
それとも、“都合の悪いモデル国家”として潰された存在だったのでしょうか?
▍【事実1】 サダム・フセインは「自立した国家モデル」を築いていた
イラクはかつて中東随一の豊かな国でした。
その背後にあったのは、サダム・フセインが推進した“5つの自立”です。
❶ 通貨の独立:アメリカドルからの離脱を試みた
1999年、イラクは石油取引の決済通貨を米ドルからユーロへ切り替えました。
これは「ペトロダラー体制」──すなわち、石油=ドルという世界秩序の根幹を揺るがす行為でした。

石油がドルでしか買えない限り、アメリカは“刷った紙幣”で世界中の資源を支配できます。
イラクはこの仕組みからの“通貨的独立”を目指したのです。
❷ 石油の国有化と国民への利益還元
• 石油利権は100%国有化
• 外資メジャー(シェブロン、BP、エクソン)を排除
• 石油収益を医療・教育・農業・インフラ整備に全額還元

「石油は企業の利益ではなく、国民の資産だ」という国家方針。
❸ 教育・医療の完全無償化
• 幼稚園から大学までの教育費:完全無料
• 医療:国民全員が完全無償医療制度の対象
• 識字率は中東トップ(UNESCO調査)
• 女子教育の普及率も先進的(大学進学率も高水準)
国民が「教育」「健康」「安全」に対して金銭的な不安を持たずに生きられる社会を実現していた。
❹ 農業強化と食料自給率80%以上の達成
湾岸戦争・国際制裁下であっても、イラクは食料自給率80%超を実現していました。
• 自作農支援:農地配分・肥料・機械の無償提供
• 国家主導の食糧配給制度(PDS)で全国民に主食を配給
• 小麦や米は国内での安定生産を実現(FAO報告)

経済制裁で輸入が制限される中でも、「飢えさせない国家」を作っていた。
❺ 外資と国際金融からの自立
• IMF・世界銀行の管理プログラムを拒否
• イラク中央銀行は国家の管理下にあり、金本位を維持
• 外資による“借金漬け”戦略を徹底排除
他の発展途上国が債務奴隷化される中、イラクは自国通貨で自国の富を守るモデルを築いていた。
▍【事実2】 女性の権利と宗教調和を実現した「世俗主義国家」
サダム政権下のイラクでは、イスラム圏にしては珍しく女性の権利が強く守られていた。
• 女性の就学率・就業率ともに高水準
• 無理な服装規制や外出制限なし
• 女性医師、教師、弁護士が多数活躍
• キリスト教徒や少数民族も共存可能な政教分離体制

イスラム過激派ではなく、「宗教と国家を分けた近代国家」を形成していた。
▍【事実3】 だからこそ、ディープステートにとって「都合が悪すぎた」
これこそが、アメリカとその背後にある“ディープステート”にとって最大の脅威でした。

ドル以外で石油を売られては困る

外資が入れない国家は利権のチャンスがない

国民が豊かで自立してしまえば“支配”できない

そのモデルが周辺諸国に拡がっては困る

2003年「イラク戦争」の真の理由
アメリカは「大量破壊兵器の保有」「テロ支援国家」という理由でイラクに侵攻しました。
しかし、後にこれらは完全なでっち上げであったことが判明しています(CIA報告書、ブッシュ政権の内部告発など多数)。
実際の目的は:

石油利権の略奪

中央銀行の解体

国家モデルの破壊

通貨をドルに戻すこと
▍【事実4】 侵攻後のイラクは「地獄」にされた
サダムが処刑されてからのイラクはどうなったか?
• IS(イスラム国)の台頭と内戦状態
• 医療・教育・社会保障の崩壊
• 食料・水インフラの破壊
• 米英企業による石油利権の独占
• 中央銀行はIMF主導、外資による支配構造に転換

『“自由化”ではなく“属国化”』が進行した。
▍【問い】 これって、今の日本に必要なことばかりじゃないか?

通貨の独立(日銀ではなく国がコントロール)

食料の自給と農業支援

医療・教育の無償化と公共性の回復

外資への依存からの脱却

中央銀行・エネルギー・水道などインフラの国有化
サダムがやっていた国家モデルは、まさに戦後日本が目指すべきだった本来の姿でもあるのです。
▍【結論】「独立国家の思想」を持つ者は、歴史から抹消される
• サダム・フセイン
• ムアンマル・カダフィ(リビア:金本位制アフリカ中央銀行構想)
• チャベス(ベネズエラ)
• イランも現在、標的にされている
いずれも、「自国の富を国民に返す」という構造を築こうとした国家です。
そして、必ず“悪魔化”され、“排除”されてきた。
▍最後に
彼が悪だったかどうかを判断するのは、あなた自身です。
ただ一つ言えるのは──
本当の独立国家モデルが、いま世界で最も抹殺されているということ。
そして、日本もまた、そのターゲットのひとつかもしれません。
https://m.facebook.com/groups/284615972653508/permalink/1671537873961304/
ログインしてコメントを確認・投稿する