(Jo▽)ノぁぃ♪
私は、政治活動を伴う教職員組合には賛同できない。
もし「政治思想を排除した新しい教職員組合」を作るなら、現実的には次のような形になるだろう。
【1. 目的を労働条件に限定する】
規約に以下を明記することが前提となる。
・政治的中立
特定の政党や候補者の支持・不支持を行わない。
・活動範囲の限定
賃金、勤務時間、部活動の外部委託、ハラスメント対策、休暇取得率の向上など、純粋に労働条件に関わる事項に限定する。
これにより、政治活動と労働条件改善を明確に切り分けることができる。
【2. ゼロから作らず既存の枠組みを活用する】
完全な新規組織を立ち上げるより、既存の団体を活用する方が現実的である。
・全日本教職員連盟
政治的中立を掲げる教職員団体。
・日本教職員組合協議会
比較的独立性の高い地域組合の連携組織。
・自治体職員組合の教員部会
市町村職員組合の中に教員部門を設ける方式。
【3. 交渉力をどう担保するか】
政治色を排除した場合、組合の力は「組織率」「世論」「データ」によって決まる。
・加入メリットの明確化
弁護士相談、勤務トラブル対応、共済制度など。
・IT活用
SlackやLINEなどを利用した相談窓口。
・勤務実態の可視化
時間外勤務、部活動負担、休暇取得率などを統計化し、客観的なデータとして行政へ提示する。
感情論ではなく、数字に基づく交渉が重要になる。
【4. 法的な位置付け】
公立学校の教員は地方公務員であり、
・団結権あり
・団体交渉権あり
・争議権(スト権)なし
という枠組みになっている。
そのため、「職員団体」として活動し、教育委員会との協議や交渉を行うことは可能である。
政治活動よりも、勤務環境の改善と教育現場の持続可能性を重視する組合があってもよいのではないだろうか。
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