まあ、親善試合、格下相手ということはあるが。
この南アフリカ戦の陣形が、なでしこ最高だ!とニワカが申しております。
2026/6/6 なでしこvs南アフリカ
ダイジェスト
https://youtu.be/wqwRMAtFCnw
動画主が谷川プレーでつなげているのでイマイチだが
フル動画が見つからないので仕方がない。
(どこかで無料で観れれば教えて)
ホントは全員がどう動いているのかが見たかった。
他に有志動画でフォーメーションを確認
https://youtu.be/7Px9uo58-ug?t=1451
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<やっと出た!谷川1トップ(なでしこゼロ・トップ?)>
「谷川1トップがイイ」ということではなく「谷川を攻撃に特化
させる」という意味で賛成。だからトップ下だろうが谷川が攻撃に
特化できるなら特にフォーメーションは問わない。
只、谷川1トップはなでしこでは初めてだ。
(AI君に尋ねたら「ゼロ・トップ」という陣形もあるよ!とのこと)
なでしこ監督/コーチ陣は色々、考えているんだな・・・。
ダイジェストと見比べても、谷川はトップ下というより、
明確にFWと言っていいくらい前線の高い位置でモロに得点を取りに
いってる。
ポストプレーもあるし、相手の守備も当然、谷川マークで集中する。
谷川がプレスで倒されるシーンが多いのも、ニンマリだ。
コレコレ、これが見たかったんだ。
これが!なでしこ最大得点陣形だ!
小生がずっと思っていた疑念
・一番、得点実績が高い選手が多くシュートを撃てばイイだけ
単に確率の問題。
2026/6/7補足ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×得点実績→〇得点率。得点数なら公式プレーが多い選手で
他にもいる。谷川がズバ抜けてるのは1試合あたりの得点の
率が高い=決定精度がなでしこトップだ、と。
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・どうも・・・(監督/コーチ陣の)谷川の起用が消極的
かつ、本人も、シュート意識よりパス出しの意識が高い
ゴールに消極的に見える
(谷川トップ下も悪くは無い、現にバイエルンでは
トップ下でキラーパスなどアシストもありつつ、
自分でも得点を叩き出している。しかし、それは
バイエルンに強烈なストライカーがいるからだ。
そこまでのFWはなでしこにはいない。それで
FWより得点実績のある谷川がトップ下にいるのも
妙な話しだ。FWにつけることで本人にも明確に
「点を取りにいけ!」とチームが伝えた方が、
得点シーンも増すだろう。動画を観ても、過去の
なでしこのどの試合より、谷川のアグレッシブさ
が増している、ように感じる。まあ、バイエルン
シーズンが終わったので、なでしこに全力投球
できたのかも知れない)
・チーム内で谷川の取り扱いが定まっていない感が・・・
・ひょっとして、古参のなでしこ仲間に新参の谷川がフィット
してないのでは?(悪く言えば仲間外れ的な?)
など、良からぬ妄想をしたが、この試合の陣形でスッキリした。
勝ったことよりチームがハッキリ「谷川で勝ちに行く!」と
意思表明した、それが陣形に出た、それがよかった。
そして、谷川だけ得点して終わるのではなく、周囲の選手が
得点したこと。本人もアシストあり、1点モノシーンあり、
そして自分も豪快ゴールありで手ごたえがあっただろう。
「谷川効果」が出ている。
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谷川の波及効果
単に谷川が得点する
だけではない
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相手守備が谷川に集中すれば、当然左右の高い位置がガラ空き、
そこへ走り込めば「ごっつぁんゴール」だ。
2点目の清家ゴールがまさにそれ。
清家も得点力はある。1対1なら勝負できることは海外クラブ
でのプレーが証明している。
細かいポジションはあまり意味がない。
清家/谷川/宮澤/藤野、誰でもイイから4人で攻めて決めろ!
ということか。動画主も早々に谷川を1トップ(FW)に入れ替え
ている。
こうなると、後ろの長谷川/長野も攻撃は4人にまかせ守備的MF
(ボランチ?)として機能し始める。しかし、長谷川の正確な前線
フィードは得点を増す武器だし、中間の浮いたボールキープや相手の
攻撃起点の迅速なつぶしも堅実だ。
★長谷川を、この後ろの位置で使える贅沢さ★
これこそ、谷川を前線に張り付かせる大きな意味だ。
そうなると攻撃参加する北川(DF)のセンタリングも効いてくる。
相手にすれば、谷川へのプレスは欠かせないし、
かといって、それに集中すると左右高い位置に走り込まれるわ、
後方から長谷川の前線への正確な1発パスも致命的だし、
それだけで大変なのに忘れた頃にDF北川も走り込んできてクロスを
上げる・・・もう、防御しようがない。
というのが、この南アフリカ戦だった。
で、油断して谷川が前を向いたときシュートコースを空けてしまえば、
ゴールエリア外の遠くからでもキっついシュートが飛んでくる。
「だから、谷川にシュートコース見せたら、やられるんだって!」
その通りのゴールになった3点目。
2026/6/7補足ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あそこでボールを奪って、で、あの遠くからシュート、しかも
枠内サイドネット精度って、やはり世界レベル。
膠着状態であえて撃つ、しかもGKP正面だったり、枠を大きく
外して、などはよくあるが、あの位置なら普通は味方の上がりを
まつ、パスするなど、周囲に目が行くもの。現に、清家が右に
走り込んでいてノーDF、パスするだけで「ごっつぁんゴール」
だった。谷川はスイッチが入ってシュートコースが見えたら
本能的に撃っちゃうんだろうな。子供時代のプレーもそんな感じ。
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後半の藤野得点も谷川のパスが致命的だった。
しかし、それも長谷川〜谷川の縦パスからだ。
しかし、その前、パスカットされたボールを長谷川が拾ってマイ
ボールにした、そこから始まっている。
長谷川の仕事と谷川の最終パスによる2人のゴールだ。
(只、このゴール、ケチをつければもっと能力高いGKPなら
止められてるな。その辺が藤野の決定率が低い難点だ。
でも、そこに走り込んできた藤野はイイし、5点目の藤野は
ウマかった)
谷川が最前線に居ることで、
・前線の攻撃司令塔は谷川を軸に4人で波状攻撃
・後方守備とチーム全体(上げ下げコントロール)は長谷川の
司令塔
★★★★★★★★★★★★★★★★★
この前と後ろ、2つの司令塔によって
なでしこ潜在能力は最大限発揮される
★★★★★★★★★★★★★★★★★
これがなでしこ最強の陣形だ!
今回、5点という大差だったので後半早々(15分くらい)に
谷川は交代しているが、唯一の懸念は谷川のスタミナだな。
これはずっと言われていて、本人も自覚しているらしい。
只、控えも見劣りしない交代選手はいる。
バテた谷川よりフレッシュな控えの方が得点力は上がるだろう。
いずれにせよ、ずっとフラストレーションが残る、なでしこだったが
やっと、期待通りの陣形で思ったとおりのシーンが見れて満足だ。
この陣形を更に強化して、個々の選手の以心伝心を増せば、
世界最強の米国だって負けはしない!優勝できる!
まあ、あとはケガだな。男子のように主軸の負傷離脱だけは
どうしようもない。選手の使命、まずはピッチに立たないと。
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PS)
藤野は若いし、シュート力だけで言えば谷川よりパワーは上だ。
海外クラブ(長谷川と同じマンチェスターシティ)でも得点は
上げているが、イマイチ、精神的に気弱な感が・・・。
考え過ぎてプレッシャーでミスるケースが目立つ。
「そこ!自分でイケ!」というシーンでパスしてしまう。
まあ、チーム事情があるのだろうとは思うが、チームから「他の
FWにパスを出せ!」と言われても、自分で撃って決める!それ
くらいの根性がないと世界でプレーできない。特に点取り屋は。
だから、
藤野は考えさせず走らせて、そのままノリで撃っちまえ!という
感じがイイだろう。
宮澤は、最近は目立った話題が少なく残念だが、実は小生は谷川の
次に期待大だ。それは以前観た、スペインぶっちぎりのカウンター
あの印象が忘れられないのだな。
(2023/12/26)
スペインに悪夢を見せた“45分間の宮澤ひなたショー”
1、ブッチぎってゴール
https://youtu.be/K42WVp5BEkY?t=89
2、ブッチぎってアシスト
https://youtu.be/K42WVp5BEkY?t=159
3、スペイン3人引き連れてゴール
https://youtu.be/K42WVp5BEkY?t=249
強豪同士、両チーム、精神的にも肉体的にも苦しいとき、
こういうカウンターされると、キツいよなあ。
この速さは谷川にもない。
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