今日の一本は、色々ミックスしてるのに綺麗にまとまってるのがスゲーです (^^)/
ゼイ・ウィル・キル・ユー
マンハッタンの高級マンション「バージル」
激しく雨が降る中、
エイジア(ザジー・ビーツ)がドアベルを鳴らす。
迎えたのはリリー(パトリシア・アークエット)で、
このマンションの女中頭だ。
エイジアは新しいメイドとしてやってきたのだが、
案内された部屋では、通気口から怪しげな音がする、、、
不審に思いながらもウトウトしていると、
豚の仮面を被った黒服の男が襲い掛かる。
更に、
同じく豚の仮面の黒服が次々と襲い掛かり、
エイジアはクローゼットに逃げ込むしかなかった。
だが、
ただ殺されるわけにはいかない!
この時のために準備していた剣と銃で反撃に転じるのであった、、、
面白い! (^^)d
悪魔崇拝というホラーの定番を下敷きに、
家族の絆、
理性との葛藤、
そして、
ガッツリとアクションまで添えて、
先が読めないくらいにハチャメチャな展開でした。
まさかの逆転に次ぐ逆転で、
ジェットコースターに乗ってるような感覚、
それでいて、
キチンと登場人物の細部まで描いてます。
主演のザジー・ビーツさんは、
かなりのアクションをこなされていて、
すんげーパワフルなメイドですね。
それと、
後悔するくらいなら死んだほうがましヨ!
って、強烈に気合入ってます。
終盤には、
凍りそうな床をはだしで駆け回ってましたしね (^^ゞ
対峙するパトリシア・アークエットさんも、
冷徹でありながらも亭主に対しては甘い。
そんな内面をよく表現されてました。
それと、
さりげなくトム・フェルトンさん?
ハリポタシリーズのイメージしかなかったんで、
出てることに気づいてませんでした。
ってか、もうすっかりオッサンなんですね。
逆にアッしの方が年取った気分になりましたわ。
それにしても、
いろんな要素を混ぜているのに、
冒頭から最後にキレイに収まるまで、
突っ走り切りましたねぇ
脚本も監督も秀逸でした。
ちなみに、
アッしが観たのは夜の上映回だったのですが、
少々小さめのスクリーンではあるものの、
ほぼほぼ満席でした。
面白い作品に鼻が利く方ばかりだったんですかね?
それにしても、
豚って何かと儀式に使われますね。
悪魔と相性が良いとか?
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