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2026年04月11日18:39

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【映画】プロジェクト・ヘイル・メアリー

まさかの今年1作目だ。

マーベルがつまらなくなってからというもの、明らかに本数は減っている。
この映画は写真を見て一発でSFと分かる作品だ。
更にくだらない性転換とかロリコンとかを自由な人としているような映画でもない。

さて、内容に入って行こう。

この作品は暑い友情を描く良作だった。
太陽光を食うバクテリアが発見される。
30年後には日照不足で地球人の半分は死ぬ。
が、観測できる銀河系の中で一切太陽が弱まっていない太陽系が11光年先に合った。

そこに原因を探しに行く話だ。
燃料は太陽光を吸収しているバクテリアだ。
片道分のバクテリアを集めるのがギリギリで、切符となる。
行き先の星系からカプセルを地球に送って、情報を知らせる作戦だ。

3人で宇宙に飛び出したが行き先の太陽系に着くと、生きているのは主人公だけ。
残り二人が何故死んだかはすでに分からない。

そうこうする内に、電探に感あり。
まさかの同じ目的で来た別の星の宇宙船が近づいてくる。
逃げられない。
その宇宙船も生き残りは1人だけ。
二人で協力して太陽光がバクテリアに食われない原因を見付ける。

そこでの会話で、地球人が帰らない覚悟であることを知り、自分の燃料を分けることを約束する。
原因究明の過程で地球人は大怪我、彼を救うために宇宙人のロッキーは命を懸ける。

生死の境をさまようロッキーの裏で、地球人はバクテリアの対抗策(これもバクテリアだが)を増やすところまで出来てきた。
そこで目を覚まし、お互いの宇宙船で離ればなれになっていく。

帰る途中で増産したバクテリアがロッキーの生命を脅かすことに気づいた地球人。
彼は帰るのを諦め、カプセル4つ(ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ)を地球に向けて打ち出し、自分の宇宙船でロッキーを追う。

地球もロッキーの星も救われる。

自分の命を懸けて仲間を救う姿は昔の松本零士作品を思わせ、多くの観客が涙を流していた。
この作品、古い映画のオマージュが色々出ているので、本当に意識したかもしれない。
主人公は騙されて宇宙船に載せられるのだが、その過程がもろAチーム。

主人公はロッキーの星に広大な地球人が住める空間を作ってもらい、主人公は暮らしていく。

地球に帰るかどうかは未だ判断していない、という感じで終わる。
良かった。

俺の映画評としては
3.テレビで放映したら見たいと思う。テレビ持っていないけど。



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