銀英伝。ラインハルト死後に「獅子の泉の七元帥」の間で権力闘争が起きたら…みたいなif。
まぁ以前にも似たような内容の日記を書いたような気もするけれど、もう外敵らしい外敵がいない以上、謀略戦になるのは避けられないわけで、そうなるとケスラーが一歩二歩抜けてるだろう。メックリンガーは文人肌であっても謀略家ではないし、他の元帥は武人肌すぎる。
ケスラーの有利な点は、首都星系防衛司令でもあるため、幼帝の玉体を押さえやすいこと。謀略で大義名分つくった上で、幼帝からの逆賊討伐の勅令。他の元帥を動かしても政敵を滅ぼすのも良し、幼帝の名で政敵を宮廷に呼び寄せて誅殺するも良し。立ち回り方は色々ある。
もっとも、粛清を繰り返していくうちに、他の元帥が結束して「君側の奸を討つ」と言い出してくるはずで、そうなる前に 可能な限り危険な相手を倒しておく必要がある。この時点でミッターマイヤーが残っているようであれば、ほぼ「詰み」。
ロイエンタールですら倒したミッターマイヤーを戦場で倒せるとは思えないわけで、宮廷に呼び寄せて殺すしかないだろうなと。可能であれば、必ず敵討ちを狙ってくるであろうバイエルラインもろともに。
後はビッテンフェルトを暴発させた上で、ミュラーやワーレンに討伐させればいいし、そこにまで至ると「心ならず」であってもケスラーに従おうという元帥もでてくるはず。あとは娘なり養女なりを幼帝に娶せて、子供が生まれさえすれば、外戚として権力確定だろう。帝国宰相ウルリッヒ・ケスラー。
まぁ幼帝が成長した後には再び一悶着始まるだろうし、ユリアンが蒔いた種である「議会制」がどんな影響を与えるかも分からないけれど という妄想。
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