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2026年01月25日23:11

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土曜ギリギリ日記786:福バトラー

ベルギー・アントワープ空港でダイヤ強奪事件が発生した。ヨーロッパで暗躍する〈パンサー〉と呼ばれる強盗団の仕業だ。その手口から、ヨーロッパに逃げたドニーが一枚噛んでいると踏んだロサンゼルス郡保安局の刑事ニックは、ドニーの居場所を突き止め単身ニースに飛ぶ。〈パンサー〉に加入していたドニーの身柄を押さえるが、何故か当局に突き出さずに「仲間に加えろ」とオファーするニック。離婚で破産したニックにはカネが必要だったのだ。こうしてバディとなったニックとドニーは、新たな標的「ワールドダイヤモンドセンター」金庫室攻略へと動き出す。


「アウトローズ」


以下、虎はネタバレを変えられない。



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「ヒート」プラス「ユージュアルサスペクツ」だった一作目。この二作目が果たして「オーシャンズ11」になるのか「ハートブルー」になるのか、まぁそれは観てのお楽しみ。「RONIN」を彷彿とさせる終盤のシューティングチェイス以外にアクションが無いのがやや不満だが、まあジャンル映画のツボを心得ている感じの及第点作品。リーダー格〈クレオパトラ〉が魅力的で、男臭い画ヅラに華を添えていました。




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北海道…
アマチュアゲームクリエイターの小山内ソラくんは、大学合格を決めた翌朝、父の自殺という不幸に見舞われてしまう。葬式後、カネの工面で苦労する母を見かねたソラは、禁断の闇バイトに手を出してしまい…


「ヒグマ!!」


以下、ネタバレ引っこ抜いてケツにぶち込む。



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鈴木福主演で「ミスミソウ」の内藤監督の作品。闇バイトに手を出し、殺人を命じられて山奥に連れていかれた青年がヒグマに襲われる話。「闇バイト」を描いたノワールに「殺人熊」を描くモンスターサバイバルが被さってくる映画です。

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着ぐるみ感満載の熊造形は許すとして、看過できないのはギャグ要素とハンター神崎の描写。福田雄一風のズームやSE、作り手に低脳扱いされてる気がして全く笑えない。そして、実際に命を賭けて猟に出ているハンターをあのように描くことに強い拒否感を感じた。医者とか警察官とか自衛官とか弁護士とかを悪役に設定するのは問題無いですよ。母数が多いし、実際に悪い奴もいてニュースになるんだから。しかし全国の猟友会の人たちの総数は決して多くないし、火事場泥棒したニュースだって聴いたことがない。単なる映画のツイストのためだけであの描き方、ちょっとデリカシーが無いなぁと。闇バイトとヒグマという組み合わせならシリアスに行くべき設定で、リーアム・ニーソンの「ザ・グレイ」のように描いて欲しかったというのが個人的感想。鈴木福を主演にした時点で偏差値が下がっていることは推して知るべしだったと後悔。ただヒグマの巣…ラブホ跡地のロケーションは良かった。

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