今シーズンのNFC南地区では8勝9敗で3チームが並んだ末にパンサーズが地区優勝になったとこの前の日記で書いたんだけど、決定方法にわからない所があったのでワイルドカード中ながら調べてみました。
気になっていたのは第18週の直接対決天王山パンサーズvsバッカニアーズ戦が終わって両者8勝9敗で並んだのに「優勝の行方は優勝の可能性がないファルコンズvsセインツ戦に委ねられました」のところ。
なんでそんなことが起きるか?というとレギュラーシーズンが17試合しか無く同率になる可能性が高いため、事細かく条件が決まっているためです。
3チームが並ぶと「直接対決の試合の勝率」でまずは判定。
直接対決の試合の勝率
パンサーズ:3勝1敗
バッカニアーズ:2勝2敗
ファルコンズ:1勝3敗
今回はこれによりパンサーズが地区優勝となりました。これは分かりやすい。
で、もしファルコンズが負けていたらどうなっていたか?というとファルコンズは7勝10敗で脱落。
8勝9敗の2チームでタイブレークに入りますが
1.直接対決の試合の勝率
パンサーズ:1勝1敗
バッカニアーズ:1勝1敗
は同じ。
2.同地区チームと対戦した試合での勝率
パンサーズ:3勝3敗
バッカニアーズ:3勝3敗
も同じ。
3.共通のチームと対戦した試合での勝率
パンサーズ:6勝8敗
バッカニアーズ:7勝7敗
ここでバッカニアーズが上位になり地区優勝していたことになるのです。
どっちも負け越すドングリ同士の闘いだからこそ起きた事象ですが、あらかじめ決まったルールだから誰も文句は言いません。
とりあえず理由がわかってスッキリした。
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