なんか2026F1エンジン(PU)について燃料でもトリックがあるらしいな、FIAが速攻で対応したけど
https://f1jouhou2.com/blog-entry-29794.html
ブレーキ踏んだ時に発生するディスクの熱を電力に変換して回収、再利用するための装置がMGU-K。溜め込んだ回生エネルギーは特定のドライブモードで放出され、その間はマシンのパワーが上がる。手っ取り早く言うとブースト。
ブレーキ踏まないと回生エネルギーは発生しない。限りある回生エネルギーの使い所が勝負のカギということになるのだけれども、MGU-Kにこっそり燃料まわして電力発生させることで、ブレーキ踏まなくてもブーストできるようになる というのが記事で紹介されている手口。
で、FIAがどうやって対策したのかと言うと、燃料の流量は温度感知で管理されていて、チーム側はこれを温めたり冷やしたりすることで流量を誤検知させて、その分をMGU-Kに燃料を流していた。温度感知への干渉を一切認めない厳しい文言へとルールを変更することで、このトリックを使用する余地がなくなった という話。
またしてもメルセデス。良くも悪くも悪くも、アイディア豊富だなと。
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