いよいよ中央競馬も師走開催が今週末から幕を開ける。
今週末最大のレースといえば中京で行われるチャンピオンズカップである。
その歴史などをかんたんに紹介する。
1:創設当初
チャンピオンズカップが創設されたのは2000年。この時は「ジャパンカップダート」
という名称で行われた。開催初年度の出走馬は次の通り。
2000年11月25日
5回東京7日目11R 第1回ジャパンカップダート(G�機縫�2100m
� �1 サンフォードシチー 57 村山 明
� �2 ナリタホマレ 57 武 豊
�◆�3 オリオンザサンクス 57 早田 秀治
(大井)
�◆�4 プリエミネンス 53 柴田 善臣
�� 5 ロードスターリング 57 ホセ・ヴァルディヴィアjr
(USA)
�� 6 ウイングアロー 57 岡部 幸雄
�ぁ�7 ユーカー 57 デビッド・フローレス
(USA)
�ぁ�8 シンコウスプレンダ 57 横山 典弘
�ァ�9 ファストフレンド 55 蛯名 正義
�� 10 ビーマイナカヤマ 57 鹿戸 雄一
�� 11 タマモストロング 57 小池 隆生
�� 12 トシザミカ 55 村田 一誠
�� 13 レギュラーメンバー 57 松永 幹夫
�� 14 ワールドクリーク 57 加藤 和宏
�� 15 マイネルコンバット 55 大西 直宏
�� 16 ゴールドティアラ −−競走除外−−
アメリカから2頭、地方・大井から1頭が参戦して行われた第1回はウイングアローが
サンフォードシチーに3馬身半差をつけて初代王者に輝いた。続く第2回では
この年の日本ダービーに出走したクロフネが天皇賞・秋でまさかの除外を受けて
急遽出走した前哨戦の武蔵野Sであっと驚くレースを見せた勢いそのままに
ここでも2分05秒9の日本レコードで制覇した(ちなみに旧東京コースだった)。
その後第4回ではフリートストリートダンサー(USA))が当時日本最強ダート馬
だったアドマイヤドンをハナ差退けて制覇したが、JCダートとチャンピオンズCを
通じて唯一の海外馬の優勝となった。そして2008年に舞台と左回りの東京から
右回りの阪神に移ったが結果的にはこれが大失敗。海外からの出走馬が極端に減り、
参戦0という年も何度かあり、結果2013年をラストにジャパンカップダートは
幕を閉じ、翌2014年に舞台を左回りの中京に舞台を再び移して、レース名も
現在のチャンピオンズカップにリニューアルされた。
2014年12月7日
4回中京2日目11R 第15回チャンピオンズC(G�機法.�1800m
� �1 インペラティヴ 57 ケント・デザーモ
(USA)
� �2 ベストウォーリア 57 戸崎 圭太
�◆�3 クリソライト 57 ウイリアム・ビュイック
�◆�4 ナムラビクター 57 小牧 太
�� 5 ワイドバッハ 57 蛯名 正義
�� 6 グレープブランデー 57 北村 宏司
�ぁ�7 サンビスタ 55 松田 大作
�ぁ�8 ホッコータルマエ 57 幸 英明
�ァ�9 クリノスターオー 57 ライアン・ムーア
�� 10 ニホンピロアワーズ 57 酒井 学
�� 11 ワンダーアキュート 57 武 豊
�� 12 ローマンレジェンド 57 岩田 康誠
�� 13 カゼノコ 56 秋山真一郎
�� 14 コパノリッキー 57 田辺 裕信
�� 15 インカンテーション 57 大野 拓弥
�� 16 ダノンカモン 57 松山 弘平
この年のフェブラリーSを最低人気で制したコパノリッキーが1番人気になったものの、
12着に惨敗。2着だったホッコータルマエがナムラビクターを1/2馬身差押さえて
チャンピオンズカップとしての初代チャンピオンに輝いた。
2:最多勝利騎手
ジャパンカップダート時代を通じて武豊騎手が4勝でトップ。ただチャンピオンズCでは
まだ未勝利だ。その後現役ではクリストフ・ルメール騎手、ミルコ・デムーロ騎手、
坂井瑠星騎手が2勝で続いている。2勝グループでは坂井騎手が今年2番人気相当の
ダブルハートボンドで出走。うまくいけば単独2位になる可能性もありそうだ。
いろんな見どころがありそうなチャンピオンズC、明日出走馬が、その次の
金曜日に枠順が発表される。土曜日をめどに予想をアップしたいと思う。
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