「三連休だしちょっと遠くまで出かけたい」
今年の秋は4回三連休があったので最後の一回をどうするか?を相談して11月23日は宇都宮に行ってみることにしました。
湘南新宿ラインで一本だから楽ですからね。
池袋で長い15両編成の一番うしろを狙って行ったけどあいにくボックス席は既に占有済み。大宮を過ぎて久喜になるまで横向きのロングシートに座ってました。
約1時間40分で宇都宮駅に到着。真っ先に向かうのはライトレール。
僕もよく知らなくて調べたけど、会社名は宇都宮ライトレール、路線名もライトレール。愛称がライトライン。
うーん、ややこしい…。
デビューして2年たつけどピカピカの丸みを帯びた3両編成で各車両2つのドアに交通系ICカードのタッチパネル。下が乗車するとき、上が降車するときにタッチする方式です。これだと駅の改札を作らなくていいから低コストになりそうです。
それ以外に現金精算をする場合は、駅(停留所と言うべきか?)で整理券を取って運転士前の精算箱に入れるバス方式とのハイブリッド。
乗ったのは日曜の11時半頃だったけど座席はほぼ埋まるくらいに混雑してました。元々宇都宮駅東西を通過する渋滞緩和も目的だったはずで、これだけ利用されているということは市民に定着してきたんでしょう。
駅のポスターで西へ延伸計画があることを知り、駅西口のパセオにあるライトレールのブースに行ってみました。
徒歩20分ほどかかる東武宇都宮駅を結ぶ計画があるそうで完成は2035年の見込み。ジオラマを前に案内してくれる係の人によると今の駅ビルはそのままでコの字に迂回して駅を通り抜ける計画らしい。3車線が2車線になる箇所もあるので工事はけっこう大変でしょうね。
乗ってみた感想はびっくりするくらい静か。最高時速は70キロ出せるらしいし、王子の飛鳥山並みの60パーミルの坂も登れるそうな。国内や海外からも多く視察が来ているそうで、高齢者の運転問題を緩和する一手段として地方都市にはアリかもしれません。
透くんも奥さんもとても気に入ったようで都内にもライトレール欲しいところです。コミュニティバスが走ってるところはいいと思うけどな。
ただ今回辛かったのは帰りも湘南新宿ラインで乗り換え無しで帰ってきたんだけど、日帰りで往復3時間半乗っていたということ。せめて片道は特急にしたいところですね。お尻が平らになっちゃいます。。。
ログインしてコメントを確認・投稿する