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2025年10月08日17:20

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水曜クビ×4日記1367:ワンバト



「自由」を旗印に移民収容施設や銀行などを襲撃する革命組織〈フレンチ75〉。カリスマ的女性リーダー・ペルフィディアに憧れる爆弾担当メンバーのパットは、期待に応えて数々の作戦を成功させ、やがて彼女と結ばれる。2人の間に赤ん坊も生まれるが、その直後ペルフィディアが逮捕され、フレンチ75は散り散りに逃亡することになった。パットは赤ん坊を連れて北部の田舎町バクタンクロスに移住。「ボブ」と名を変え、赤ん坊は「ウィラ」と名付けて生活することにした。そして16年後…

ウィラは明るく快活な女子高生となり、「ボブ」はパラノイアのヤク中に落ちぶれていた。高校でダンスパーティーが開かれる日、突如警察・軍による移民検挙作戦が実行されバクタンクロスはパニックとなる。これは、以前フレンチ75に煮湯を飲まされたロックジョー大佐の指揮によるものだった。ロックジョーは今になって突然パットとウィラを追い始めたのだ。何が何だかわからないまま、「ボブ」は逃亡を開始、ウィラの空手のセンセイであるセルジオを頼るのだが…



「ワン・バトル・アフター・アナザー」


以下、〈クリスマスのネタバレ者〉。


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PTAの新作は、重厚感も荘厳さもないアクションサスペンス。立ちまくりのキャラたちが織りなすノンストップの逃走劇でした。コミカルでオフビートなとこはコーエン兄弟映画のようでもあったかな。
設定・世界観はちょっとリアルからズレた印象…例えば警察と軍隊の境界が曖昧だったり(キャプテン=警部はまだしもカーネル=警視とした字幕はちとキツイ)、過激派・白人至上主義秘密結社の極端さなど少々マンガ的だったりします。だからリアリティを求めるのはナンセンスで、皮肉の効いたコメディとして笑い飛ばせば良いのかなと。

ディカプリオ、デルトロ、ペン兄貴の三強者の演技を堪能できただけでもう充分。3人とも笑わせる気ゼロの真顔で真剣だから、余計に可笑しかった。

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