(Jo^▽^)ノぁぃ♪
オークションで落札したディスプレーが到着しました。
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1195015372
訳アリ(故障してる)扱いで800円です 説明文 ↓
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「※訳あり」としているのは、長時間使用しているとモニターにちらつきが発生する問題があるためです。
↑の点も含めた中古ですので気になる方は入札をご遠慮頂きます様、お願いします。
入札される方は中古であることをご理解頂き、ノンクレーム、ノンリターンでお願いします。
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PCに接続すると難なく動作、時間が経つと症状が出るかも、なのでこのまま動作継続。
この手の故障は修理し易い、正常動作と故障動作が比較出来る為、故障原因を特定し易いからです。
3時間ほどすると「チラついて」来ました、10年ほど前の製品なので、先ずは電源を疑う。
電源のコンデンサが容量抜け→温度上昇によりリップルが増加→電源がリップルを抑えきれずに回路電圧変動→画面にノイズか?
なのでスライダックで電源を変化させる、AC80V〜120Vまで変化させても「症状変わらず」、電源のコンデンサが原因なら電圧低下→リップル増大 なので、これが故障ではない。
続けて分解清掃を兼ねて内部のチェック、右側のオレンジ基板が電源回路です、この電源は3回路有ります。
先ずは電源のコンデンサのチェックです、実装状態で計測すると108μF
搭載のコンデンサは450V 120μF です、容量が減少してますが定格の90%なので「正常範囲」です
実際に電源投入します
電源投入と同時に、搭載された小型トランスに電源が入り制御基板の制御回路(スタンバイ回路)に供給されます。
スタンバイ回路は、映像信号(DVI or RGB)が接続、或いは本体の電源SWが押されると「全体を起動」します。
起動するとPFC(力率改善整流回路)が起動してDC390Vを発生します、PFC電源なのでコンデンサの電圧は、商用周波数(60Hz)に同期した「リップル電圧」が観測されます。
PFCはワールドワイド対応なので入力電圧 AC80V 〜 240V で出力390Vです。
390Vから絶縁型DC/DCコンバータで 5.2V と 30Vを発生させています
30Vはディスプレイのバックライトの陰冷却管の電源で、昇圧トランスが右側に並んでます。
5.2Vはコントローラや液晶の電源の様です。
電源は「正常」の様なので、表示部のチェックに移ります・・・・が!!
何と、更に分解してる途中で液晶部を「割ってしまった」様です、まともに表示しません
誠に残念です、修理の失敗は久々です、まぁ元々800円なので「残念だったね」で済みそうです シクシク
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