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2025年09月26日19:01

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仙台旅行記2025・1日目

休みを利用して、23日夜発で25日まで旅してきました。
今回の行先は仙台で、7年ぶりに行きました。
行きは東京駅八重洲口鍛冶橋駐車場バスターミナル発の高速バスを利用。
バスタ八重洲ができたことで徐々にそちらに移行中ですが、旧ツアーバス系の安いものを中心にこちら発のものもまだ多数あります。
今回は一番安いものを選んでしまったのでここ発になったと思いますが、安い路線が多い分利用客の民度が低めで、ゴミが落ちていたりトイレが汚かったりマナー悪い人が見受けられたりします。
そして23:10発の仙台行きに乗車。途中は佐野SA、安達太良SAで休憩してから福島駅に停車し、6時に仙台駅東口に到着しました。
仙台に行ったときは、東口のマックかネットカフェでいつも充電を兼ねた休憩をしていたのですが、今回はなんとネカフェの入るビルの上の階が改装工事で丸ごと休業、マックも普段は24時間営業なのにこの日に限り夜間の定期清掃日で開いていなく、6時半開店でした。
よりによって、入ろうとしていた店が2つとも臨時で開いていないなんて、こんなことあるのでしょうか。来て早々店運が悪いし、悪徳企業のブラック人間の中条あやみ似の怖いお姉さんI氏から「ぷぷっ」と小馬鹿にしたように嗤われそうですし、苦情を言うなりコブラツイストものですが、バスで一緒だった某G氏っぽいピンク髪の女子プロレスラー系と整形前のスザンヌみたいな人と某I氏っぽい怖いお姉さん系が同じことを考えていたのか、6時半まで待ってマックに入店してきました。
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マックで充電+休憩後に仙石線に乗車。
地下街をふらっと歩いて始発のあおば通駅まで向かい、ここは地下鉄の仙台駅に直結していますが、東京と同じ名前かつ同じラインカラーの南北線と東西線が並んでいると何だか飯田橋駅のようにも見えますね。
仙石線は4両編成ですが、100万人仙台の朝ラッシュだけにそれなりに激しく混み、しかも沿線に学校が多いようで下り方向も学生でかなり混雑します。
通学ラッシュは仙台市内でほぼ完結するので後はガラガラになり、東塩釜から先は単線になる上に線路等級も下がるのか揺れが激しくなります。
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また、205系に乗ったのも久々でしたが、国有化以降では初となる新車のE131系が冬頃に運転を開始するため置き換えが予定されており、下手すれば今回が乗り納めになってしまう可能性もあります。
余談ですが、仙石線といえば戦時中までは宮城電鉄という私鉄で、戦時買収で国有化されて現在に至りますが、国有化以後は基本的に首都圏からの中古車で賄われてきました。なお、1975年(昭和50年)に旧型国電72系の下回りに103系と同じ車体を新製したもの(後に川越線に転属して下回りも交換されて偽物から本物の103系になった)が登場しましたが、これを新車とカウントすれば、新車は50年ぶりということになりますね。
そして松島海岸駅で下車。東北本線にも松島駅がありますが、観光する場合はこちらが最寄り駅になります。
駅前は仙台中心部の都会的な雰囲気から一転して長閑な雰囲気で、交番も景観に合わせたなかなか洒落た造りだったりします。
そして駅前に松島湾一周遊覧船「仁王丸」のチケット売り場があって、そこで客引きをしていたのと次は10時発とのことなのでチケットを買い、乗船までの間に周辺を散策しました。
まずは瑞雲峰天麟院に行きました。
一見地味だけど大きい寺で、伊達政宗長女で徳川家康六男の松平忠輝の正室となった五郎八姫(いろはひめ)の墓所で有名な寺です。
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洞窟群があって見応えがあったほか、今回の旅での第一猫も発見しました。
次いで海岸に浮かぶ島の上にある瑞巌寺五大堂を見ました。
橋がかかっていて、これが隙間だらけの「すかし橋」になっているというのも特徴です。
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そして10時に仁王丸が出航。松島には大小多数の遊覧船が運航されていて、その中でも大型の船となります。
最初は湾内の様々な島や岩を紹介していき、外洋へと出ました。
外洋への出口のところにスフィンクスのような形の島があり、これが船名にもなっている仁王島です。
内湾だけでなく外洋にも大小さまざまな岩や島があって、もはや全部覚えきれないくらい沢山ありました。
そして、内湾と外洋との間にある桂島、野々島は有人島で、こういった離島も意外と住宅が多い印象でした。
野々島には学校もあるそうです。
なお、これら離島の管轄自治体は塩釜市になるので、島への定期船は塩釜港発着で運行されているとのことです。
50分間のクルーズは長いように見えましたが、見どころがあまりにも多かったのであっという間でしたね。
なお、仁王丸は2020年就航の新造船なので、船内のモニターでGPSによる現在地情報を常に表示していたり、Wi-Fi完備だったり、客席やトイレなどの設備もバリアフリー対応になっていたりと最新設備を誇ります。

仁王丸を降りた後は、乗る前から気になっていた天守閣に行ってみました。
展望台と書かれていますが営業している気配がなく、調べたらかつては「松島城観光ホテル」として営業していて、ホテルが2003年頃に廃業になった後も展望台だけ残して営業していたそうですが、どうやら少なくとも1年以上前には展望台も廃業してしまったようです。
ちなみにこの場所に本物の城があったという訳ではないそうです。
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また、乗り場の近くで名物の牡蠣カレーパンを買って食べました。
名前の通り牡蠣が2個入っていて、大粒の牡蠣なのでなかなかのボリュームでしたね。
そして松島城近くにはもう一つ天守閣っぽい建物と寺っぽい建物があったので近づいてみましたが、ともに一般住宅のようでした。
その後は仙石線で中野栄まで移動。
ここから仙台うみの杜水族館に行くためのバスに乗ろうとしたら、他の時間帯は30分おきにバスがあるのに何故か12時台にだけバスがなく、歩いても行かれなくはない距離なので歩いて移動しました。
途中に雷神社があり、新し目の神社なので津波で被災したのかと思ったら(この付近が津波の最遠到達地点だったそうです)、震災よりも前に新築されたものでした。
バスがなくて仕方なく歩いたのは不本意でしたが、バスに乗っていたらこの神社のことは知らないままだったでしょう。
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そしてうみの杜水族館に入館。
メインの巨大水槽があるというのは他の水族館にもよくある形態なのですが、入ってすぐのところに「マボヤのもり」という特産のホヤの水槽だったり、その他この地域特有の生物に関する展示が充実していました。
博物館などでもそうですが、旅先でこういうのを見るとその地方の視点による展示や解説が見られるというのも見どころかと思います。
またフナムシの展示があって、そこに「ゴキブリの仲間ではありません。エビ・カニの仲間です。」と書いてあったのには思わず笑ってしまいました。
1階の屋内展示を見終えた後は屋外展示に移り、ここには広瀬川の下流から上流にかけての生物の紹介がありましたが、下流の生物で紹介されていたコイがやたらと巨大なのが印象的でした。
最近に広瀬川沿いの西公園(思いっきり市街地です)で熊が目撃されたという情報があり、もしかしたらこういう巨大な鯉など餌が豊富にあるので川伝いに市街地まで降りてくるのかもと思いましたね。
また、アオダイショウやシマヘビなど市街地にもいる蛇の展示があって、そこで子供に「ママ、蛇掴めるよ!」と子供に自慢げに熱く語る女性がいて、それが青髪ではないけど「い◯◯い」ことH氏っぽかったので思わず笑ってしまいました。今度本物のH氏にもぜひ蛇を(以下略)
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1階の屋外展示を見終えた後は2階に行き、売店で「シャーク&ポテト」を買いました。タルタルソースで食べるシャークナゲットとフライドポテトのセットなのでフィッシュ&チップス風で、サメ肉のナゲットになっています。
サメ肉といえば蒲鉾の主原料でもあるので、味についてはだいたいそんな感じでクセも全くないので、ナゲットにしてタルタルソースをつけるという食べ方は普通に合いますね。
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次いで2階屋外のペンギンやアザラシを見ました。イルカのプールもあるのですが、今回は調教みたいなことをやっていたけど特にショーなどは行なわれていませんでした。
最後の展示は2階屋内の海外の魚ゾーンで、こちらは他の水族館でも割とよくある展示なのですが、見ていて飽きませんね。
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展示を一通り見終えた後は最後に1階売店で「あかもく藻塩ソフトクリーム」を食べました。
バニラソフトにあかもくの藻塩をかけた甘じょっぱいソフトクリームになります。
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また、水族館の横にカバーを掛けられた謎の小型の乗り物があり、トゥクトゥクかと思ったら四輪なのでこれはグリーンスローモビリティでした。
館内にも案内があったので見たところ、9月の土休日限定で水族館と三井アウトレットパーク仙台港を結ぶ試験運行を行なっているとのことですが、平日なので休みでした。
10月は同じ仙台市内で荒浜方面に場所を移しての試験運行を行なうそうです。

そして水族館から中野栄駅に戻る際はちょうどバスがあったのでこれに乗車。
直行だけど宮城交通が運行する一般路線バスになりますが、かつては無料シャトルバスで運行会社も宮城交通ではなく別の会社だったそうです。
ノンステップバスなのだけど、前扉と中扉の間右側の2人掛け席×2脚分の床が嵩上げされていて、最初からこうなのか後から改造したのかは分からないけど独特の仕様になっているのが印象的でした。
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その後は仙石線に乗ったら、小鶴新田で新型車両E131系の試運転列車とすれ違いました。
慌てて撮ったので決して上手く撮れていないのですが、何とか撮ることができました。
そして宿の最寄り駅となる苦竹で下車。
ここは高架駅になるのですが、ホームが京成関屋駅風、外から見ると新三河島駅風に見えて、何故か京成っぽい雰囲気です。
余談ですが、旅行前に変な夢にうなされ、これも正直言いますと仙台行きを決めた理由の一つになってしまうのですが、都内でやっている某オフ会が何故か仙台で開催されて向かうと、何故か某オフ会の横澤夏子みたいな人が幹事をやっていたり、仙台に謎の架空私鉄が走り(仙石線が国有化されず宮城電鉄のままだったらという設定かも)、そこを京成の初代スカイライナーAE形風電車や2028年頃の登場が予定されている押上線有料特急のイメージイラスト風の電車が走っているというものでした。
苦竹駅が京成風に見えてしまうのは、おそらく変な夢の後遺症だろうという自覚症状があります。
宿は苦竹駅から東北本線と貨物線の合流地点にある踏切に向かう途中にあり、途中には梅田川(東照宮近くも流れている川)の苦竹橋があり、東北本線の踏切のそばには藤川の松岡橋があり、藤川は踏切のところでほぼ直角に曲がっていて、最終的には梅田川に合流するとのことです。
そして、この道の名前は踏切名から「松岡街道」であることが分かりました。
あと、周辺の地名が住居表示で東仙台に改称された後も、この一角のごく一部が住民の希望により松岡町のまま残されているということも分かりました。
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そして宿にチェックイン。
今回泊まったのは「ゲストハウス梅鉢」という宿で、梅鉢というと昔の鉄道車両メーカーで、後に帝国車輛と名前を変え東急車輛に吸収合併されて今は総合車両製作所(J-TREC)となった「梅鉢鉄工所」を連想しますが、多分関係はないと思います。
また、素泊まりでの予約ではあったけど後から食事を付けることもできるということで注文しました。
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そして19時より共有スペースにて食事スタート。
食事は親子丼となめこの味噌汁で、ビールの用意もあって、おすすめだという秋保のクラフトビール「グレートデーン」のラガーも買いました。
共有スペースで大きいテーブルを囲んで歓談しながらの食事になり、飲み会みたいな感じでしたね。
そして宿泊客の半数くらいが外国人だったのですが、海外の話を色々と聞かせていただき、これもまた面白かったです。
23時消灯でしたが、消灯ぎりぎりまで飲んで食べて盛り上がり、一部の人は消灯後に2次会で近くの居酒屋へと繰り出しましたが、私はさすがに疲れたので不参加で寝ました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28551299.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28551354.html
(3)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28551393.html
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