バレンタインデーの2月14日から開幕して熱戦が展開されてきたサッカーJ1リーグ。
先週第29節が終わって残り4〜6試合(チームによって異なる)といよいよ大詰めを
迎えてきた。ここでは現在の状況をアップしていきたいと思っている。
−J1優勝&ACL争い−
現在の上位陣の成績は次のとおり。
1:京都サンガFC 勝ち点55(+22)
2:鹿島アントラーズ 勝ち点55(+17)
−−ここまでACL出場権−−
3:柏レイソル 勝ち点54(+14)
4:ヴィッセル神戸 勝ち点54(+11)
5:FC町田ゼルビア 勝ち点51(+14・46)
6:サンフレッチェ広島 勝ち点51(+14・35)
※カッコ内は得失点差で5位と6位は総得点数
正直このような展開は誰も予想がつかなかったであろう。毎年残留争いをしていた
京都サンガFCが第29節を終えて勝ち点は同じながら得失点差で首位に
立っているのである。開幕戦でJ1初陣のファジアーノ岡山に0−2で敗れたときは
「ああ今年もダメか」と思われたのだが、それがいい薬になって快進撃となり、
第29節まで10試合連続負けなしとまるでチームが変わったかのような
活躍を見せている。
2位には鹿島アントラーズ。昨年まで川崎フロンターレを指揮していたOBの
鬼木達氏が監督に就任。フロンターレの時と同じような活躍を見せている。
京都サンガFCと鹿島アントラーズ、来月25日にサンガFCのホーム、
サンガスタジアムbyKYOCERAでの一戦がある意味天王山となりそうだ。
そして3連覇を目指すヴィッセル神戸も勝ち点1差で虎視眈々と狙っている。
−残留争い−
現在の下位の順位は次の通り。
14:FC東京 勝ち点34
15:名古屋グランパス 勝ち点32(-7)
16:東京ヴェルディ 勝ち点32(-11)
17:横浜Fマリノス 勝ち点25(-12)
−−ここまで残留圏内−−
18:湘南ベルマーレ 勝ち点25(-24)
19:横浜FC 勝ち点24
20:アルビレックス新潟 勝ち点20
こちらでは優勝経験のある横浜Fマリノスがまさかの残留圏内ボーダーライン上
に苦しんでいる。開幕から全く調子が上がらずに第11節に最下位に転落。
2度監督の解任と大ナタを振るったもの主力選手の移籍などでなかなか
調子が上向かず苦しい展開が続いている。余談だが残留圏内の4チームのうち
18位の湘南ベルマーレを除くチームは1度以上監督を交代している。
日本A代表戦やルヴァンカップ、さらには天皇杯などお休みの期間があるが、
残りの期間を見守っていきたいと思う。
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