リビアの軍事パレードにズラズラ並ぶ、ロシア製の装甲車や対空兵器。その様子を見たロシア国内の軍事ブロガーたちが「ロシア軍自体がウクライナで兵器不足で苦しんでいるのに、リビアに大量に武器を供給するとは何事だ」とキレてるとかいう ネットで見かけたニュース。
いちおうロシア政府を擁護すると、これまで中東やアフリカへの進出拠点になっていたシリアのアサド政権が崩壊。代わって拠点になるのがリビアなのだけれども、リビアは大まかに国連承認政府と国民軍政府に2分されていて、ロシアが影響力を持つのは国民軍政府。
もしうっかり国民軍政府が倒されたら、今度こそ本当に中東アフリカへの取っ掛かりを失ってしまうわけで、ロシアとしては手厚く支援せざるを得ない という事情はあるだろう。
もちろん、軍事ブロガーたちだってそれくらいは分かっているだろうけれど、ウクライナで同胞たちがバイクで突撃させられてるのを見たら、どうしてもやりきれない思いはあるだろうと。
ログインしてコメントを確認・投稿する