スペーシアXのコンパートメントスイートで大満足な時間を過ごしたわけですが、それは車掌さんの影響が大きかったのです。
僕たちが乗った6号車は一番浅草よりの最後尾。特急券確認などで車内作業に行くときにコンパートメントスイートを通るので頻繁に声をかけてくれるのです。
丁寧なご挨拶はしてくれるし、透くんは一目電車好きと分かったようでレプリカ帽子を貸してくれたし、日付の入った記念プレートを持った全員写真まで撮ってくれました。
透「この帽子はもらってもいいの?」
車掌さん「それは駄目ですよ。一筆(要するに始末書)書かないといけません」
笑いながら透くんの無茶振りに答えてくれました。
その後も色んな話してくれました。
春日部検車区所属だと半蔵門線直通列車には乗務できないこと。
ホームのカーブが急でスペーシアXは東武東上線では走れないこと。
制服も帽子もネクタイピンすら貸与品なので失くすと一筆書く必要があること。
これが浅草行きの上りだと運転士さんが前面にいることになり、当然運転中はお話なんかできないから下りの日光行きのほうが楽しめますね。
友達「そこの車掌室には入ってもいいんですか?」
車掌さん「(笑)それは一筆ではすまないので」
あまり特急に乗らない人からはトンデモナイ質問が出ますね。僕とか透くんはビックリしました(笑)
イラスト入りの名刺まで頂いてしまい至れり尽くせり。大人用と子供用ではデザインが違う手の入れよう。丁寧にご挨拶してからお別れしました。
こういう楽しみはやっぱり実際に乗ってみないと分からないとことですね。
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