トランプ氏、新たな戦闘機「F55」開発と「F22」改良を示唆
https://news.yahoo.co.jp/articles/e763393ec515e724a284f4781b0a3229291103bd
中東訪問中のトランプが 唐突にF35の双発型「F55」、F22改良機「F22スーパー」なるものについて言及。しかし国防省もホワイトハウスも全く寝耳に水といった感じで、トランプは一体何を言っているんだ…みたいな話。
ボーイングに次世代機(いわゆるF47)の契約を持っていかれたロッキード・マーチンは「F35も改良によってF47のカタログスペックの80パーセントにまで達するし、その場合でもF47の50%のコストで生産できる」とアナウンスしていて、トランプはそのアナウンスを拡大解釈しているのではないか というのが、某軍事ブログの推測。F47との取り違えよりは可能性高いように思う。いや、他の機体だったらともかく、あの自己顕示欲の強いトランプが、自分を記念する型番47(※トランプは第47代大統領)を付けた機体を取り違えるはずはないだろうと。
話の元となっているのがロッキード・マーチンの大本営発表としても、双発云々は完全にトランプの妄想ということになる。トランプ的に「双発機は男のロマン」ということなんだろうか。ロマンを追う気持ちは分からないでもないのだけれども、中国との開発競争が激化している現在、開発計画を引っ掻き回されるというのは、かなり拙い話だよなと。
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