万博の開催期間に合わせて、加古川線西脇市ー谷川間で昼間に2往復の臨時列車が走るようになった。それで、どの臨時列車に乗ってみようと、近年ゴールデンウィーク中の定番になっている大回り乗車を実行した。
バスで三宮に出て、センター街と元町商店街を抜けて神戸駅まで歩こうとすると、センター街の入り口で、少し前を水色のリュックを背負ったお兄ちゃんが歩いていた。歩く速さが私とほぼ同じで、着かず離れず後を追うような形になった。尾行するつもりはなかったが、どこへ行こうとしているのか気になって来た。あと少しで元町商店街を抜けるところでお兄ちゃんはスマホを出して立ち止まったので、あっけなく抜き去り、何故三宮からここまで歩き続けていたのかは謎のまま終わった(^_^;
神戸駅で駅弁を購入。これも、大回り乗車をするときの定番だ(^_^;今回は、「春の神戸鉄板焼き弁当」(1,480円)を購入。10時56分発の電車に乗ったら、途中で謎の徐行運転があって、5分遅れで加古川に到着した。やって来た電車は、2両の103系。本来は西脇市行なのだが、行き先の表示は「谷川」。臨時列車の実態は、定期列車の延長運転だったのだ。
オールロング車に1時間20分余り乗り続けるのはちょっと辛かったが、そもそも、西脇市から先は基本的に1両の125系しか走っていないので、103系に西脇市以北で乗れるのは貴重な体験だったかもしれない。
西脇市を出発した臨時列車の乗客は、乳幼児を含めて18人。次の西脇市で3人降りて3人乗って来た。駐車場には松本ナンバーの車が止まっていて、降りた人が乗り込んでいた。遠路はるばる、長野県から乗りに来てくれたのだろうか。
ICOCAが使えないのに、ICOCAで入場してしまった人に運転士が何かの証明書を渡すために3分程遅れが生じた。黒田庄までは乗客の出入りがあったが、その先は、船町口のホームで撮り鉄が居たが乗っては来ず、谷川到着時の乗客は12人だった。ここでは次の篠山口行まで40分の待ち合わせとなる。ただ、特急「こうのとり」の臨時停車があって、4人が加古川線から乗り換えた。
駅のベンチで遅めの昼食。ちょっと小ぶりだけど、味付けご飯の上に乗っかった厚切りの牛肉は、なかなか美味しかった。大回り乗車で淡路屋さんの駅弁を食べるのは、これからも年中行事になりそう(^_^;福知山線の車内では、自宅から持って来た「葵鶴」をチビチビ飲んでいた。これも、大回りでの定番だ(^_^;
乗換時間が長かったこともあり、神戸から約5時間かけて三ノ宮に到着。ちょうど、16時に散髪屋の近くまで直通するバスが出るので、これに乗って、散髪してから歩いて自宅に戻った。
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