ロシア専門家・佐藤優に「意味不明」「根拠は何?」とコキ下ろされた朝日新聞の「シリアとロシア」論調
https://www.asagei.com/excerpt/328622
「アサド政権を支えきれなかったロシアは、国際社会での影響力が低下する」という朝日新聞の記事に、親ロシアの佐藤優が「ロシアが損得勘定でアサドを見捨てただけだし」とキレて、佐藤が記事を提供しているアサ芸も「佐藤さんの言う通りだ。朝日は根拠を示せ」と記事を出した みたいな話。名前は似ているけれど、全く別系統の朝日とアサヒ芸能。
実際、シリア国内に設置した軍事基地の権益は維持できているということは、どこかの段階で旧ヌスラ戦線と話がついていたということで、権益を守るためにアサドを見捨てた というのは事実だろう。
もっとも、ロシアとして最善なのは、完全傘下であるアサド政権に全土を統治させて、その上で基地権益を確保すること。いくら基地権益は維持できていても、トルコの影響力が強い旧ヌスラ戦線では、アサド政権よりも不安定になるだろう。シリアを中継しなければアフリカの親ロ政権への支援が細ってしまうのに、そのシリアがトルコの胸一つという状況で「国際社会への影響力は低下してない」は、さすがに強弁が過ぎるよなと。
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