今日パナソニックスタジアムとノエビアスタジアム神戸で今年の天皇杯の
準決勝が行われ、ガンバ大阪とヴィッセル神戸が勝利して来月23日の
国立競技場で行われる決勝戦に駒を進めた。
天皇杯開催の関係でサッカーJ1リーグは今週お休みとなったが、
J1リーグの優勝&ACL出場権争い、そして残留争いもいよいよ大詰めを迎える。
ここではJ1の上位陣の状況、残留争いをアップしたいと思う。
−J1優勝&ACL争い−
現在の上位陣の成績は次のとおり。
1:サンフレッチェ広島 勝ち点65
2:ヴィッセル神戸 勝ち点64
−−ここまでACL出場権−−
3:FC町田ゼルビア 勝ち点60
4:ガンバ大阪 勝ち点57
5:鹿島アントラーズ 勝ち点54(+13)
6:東京ヴェルディ 勝ち点54(+1)
※カッコ内は得失点差
序盤引っ張ってきたFC町田ゼルビアがやや息切れ。その間隙を突いて
連覇を狙うヴィッセル神戸とサンフレッチェ広島が猛追して順位が入れ替わり、
サンフレッチェ広島が1位。勝ち点1差でヴィッセル神戸が2位となった。
優勝争いは残り3〜5試合を考慮すれば5位の鹿島アントラーズまでは
チャンスはありそうだ(ただ条件は相当厳しいが)。
ALC争いとなれば上位5チームに加えて6位の東京ヴェルディまで
チャンスはありそうだ。
−残留争い−
現在の下位の順位は次の通り。
14:湘南ベルマーレ 勝ち点41(-3)
15:京都サンガFC 勝ち点41(-12)
16:アルビレックス新潟 勝ち点40
17:柏レイソル 勝ち点39
−− ここまで残留圏内 −−
18:ジュビロ磐田 勝ち点35
19:北海道コンサドーレ札幌 勝ち点32
20:サガン鳥栖 勝ち点29(すでにJ2降格確定)
※カッコ内は得失点差
前節京都サンガFCに敗れたサガン鳥栖が4試合を残して2011年以来の
J2降格となり残りは2チーム。現在のボーダーラインは勝ち点39。
現在18位のジュビロは追いつくためには1勝1分けが必要と状況は厳しい。
しかし僕が予想するボーダーラインは41で2勝分の差がある14位の
湘南ベルマーレと15位の京都サンガFCも安全圏とは言い難い。
こちらも残り3〜5試合、負けられない戦いが展開されそうだ。
一方J2では今日清水エスパルスが栃木SCを下して3年ぶりのJ1返り咲きを果たし、
敗れた栃木SCは2017年以来7年ぶりのJ3降格となり、これにより先にJ3降格と
なったザスパ群馬、鹿児島ユナイテッドFCと来季のJ3降格チームが決定した。
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