mixiユーザー(id:18324742)

2024年06月29日23:15

131 view

今日の一本 朽ちないサクラ

今日の一本は、正義ってなんだろうね?

朽ちないサクラ

女子大生のストーカー殺人が発生した。

そして、
所轄署が被害届の受理を先延ばしにしたこと、
その間に慰安旅行に行っていたこと、
それが地元新聞にすっぱ抜かれた。

更に、
地元新聞の記者・津村千佳(森田想)が変死体で発見される。
死亡した千佳の親友であった森口泉(杉咲花)は、
自分が千佳を疑ったがために事件に巻き込まれたと考え、
独自に事件の調査に乗り出すのであったが、、、


いつものごとく原作は知らずに観てますが、
今作の展開は秀逸と思います。
冒頭、所轄署の不祥事から始まって、
その背景にあった泉と千佳の約束、
そして、
その約束の行方から展開が始まって、
ほぼ全面的に真実に向かっている、、、
と、思わせておいてからのどんでん返し!

まさかまさかの結末でしたが、
終始、ハードな映像が続いてて、
観ている自分が緊張するような感覚でした。

そんな展開の中、
淡々と、
むしろ冷ややかに、
事件の真相を追い求める泉
それを杉咲花さんが見事に演じておられました。
最後の最後まで、
ニコリともせず、
涙も見せず、
ひたすら真実を追い求める。
劇中のセリフにもありましたが、
「刑事に向いている」
そんな姿を見せつけられましたね。

そして、
そんな泉をフォローする上司に安田顕さん
公式HPでは「いぶし銀の演技」と評されてましたが、
静かに、でも、秘めたる思いを基に動く。
そんな上司でした。

逆に、
常に疑いの念を持って動く
そんな刑事を豊原功補さんも好演されてます。

あと、
密かに泉に思いを寄せながらサポートする。
けなげな刑事を萩原利久さんが頑張ってましたね。

それにしても、、、
100人の犠牲か?
1人の命か?
って、選択が突き付けられますが、
アッし的には、
どっちも救う手立てはあったんじゃないの?
って、感じです。

それと、
タイトルにも使われていますが、
桜が綺麗でしたね。
綺麗なタイミングを計っての撮影、
ご苦労様でした。
おかげで、
良いシーンになっていたと思います。


3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年06月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30