身体を壊すと、世界が違って見える様になる典型。
駅の壁際の描写はイイ線ついてて好き。
昨夜、退院して自宅に戻り数日が経過した母と電話で話す。
やはり相変わらずの母は
「次の検診は私1人で歩いて病院に行きます」
と生真面目丸出し。
私も
「うん、転移が無ければそのまま経過観察だけで日常生活がリハビリだもんね」
と糞真面目に返す。
手術して1〜2週間じゃ普段通りにママチャリは無理だもんね、痛いのは分かってるよママン。
しかし術後暫くで身体が矢鱈と疲れるらしく、自宅でゴロゴロする時間が増えたらしい母は、何となく罪悪感を感じている様子もあるので
「大丈夫だよ、歩けるだけ歩いてゴロゴロしてると良いよ、オレも用が無い日は毎日ゴロゴロしてるよ」
と病気療養の真実を話す。
思えば元気一杯に仕事を続けていた母は病的ギャンブラーの病態像を知らず、パチンコを趣味にする私を心配していたが、やっと理解してくれた様子だ。
私は、私を心配する母に
「お母さん、パチンコ依存症の人は朝のパチンコ屋の開店直後から閉店までロクにご飯も食べずにお金の続く限り8時間も9時間も10時間もパチンコ屋に入り浸って椅子に座ってるんだよ?、オレみたいに喘息で体力続かないと1万円も散財するのが体力的にやっとだからオレはパチンコ依存症にはなれないんだよ」
と説明した。
私も大きな駅では、かなり『壁際の人』だ。
片目視力失い杖で電車移動、駅で周囲のスピードについていけず…「どなたか席を譲ってくれませんか?」社会とのかかわり方
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7851918
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