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2024年04月30日06:53

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年明けから怒濤の3か月ちょっとでした。

昨日、令和6年4月29日に小樽市の文学館で「ゲームの中の『物語』ボードゲームとTRPG展」の特別なイベントとして、「TRPG体験会」と「D&D5eデモンストレーション」、「トークショー」が行われました。

自分は体験会のGMを任せていただくことになりまして、1セッション1時間の卓を計3回まわすことになりました。

最初にTRPGの企画展を文学館で行うという話を聞いたのは、どうやら今年に入って1月12日の事だったみたいで(運営責任者の十字路さんから連絡がきた日)。

その際には自分がこれまで8回行った札幌TRPGFest!のパンフレットとか、ポスターとかの資料提供を求められたものだったのですが。
その後で行われた打ち合わせの際に、大変盛り上がりまして。
他にも北海道でTRPG活動をしているところは知らないかという話から、過去とこれまで札幌・SW倶楽部に関わった人たちが現在TRPG活動を続けているサークル情報などを集めて展示をするという話になり、直ぐに方々に連絡を取ることに・・・。
これがきっかけで久々に道東に転勤してしまい、コロナもあって疎遠になってしまったたつがみさんとも連絡を取るきっかけになったのは良かったです。年賀状のやり取りはしていたけど、久々に電話でお話しもできましたね。

そんな事の甲斐もあって現在文学館で展示されている年表ができたのです。
展示会は5月19日までなのでまだ見てない方は、ぜひ見ていただきたいです。

他にもイベントの資料と合わせて、自分がTRPGを始めるきっかけとなったソードワールド関連の本も資料提供をしています。

資料提供の傍らで、どうやら展示会の会期中にTRPGってどんなものかわかりやすい展示もできたらいですよね〜TRPGを遊んでいる様子を解説付きでパネル展示したらって話だったのですが、せっかくなら身に来てくれた人が実際に遊べる体験会をしようという話になりました。

わざわざ札幌市内で活動しているサークルが活動していない4月29日を選んで、会場確保したからと十字路さんから聞かされた時は、すでに体験会のGMをすることも決まっていた感じ(まぁ、そんな目立つことこちらからお願いしてもやらせていただくんですが)。

ただ、これがまー2月から3月にかけてに大変どういう内容にするのかでもめにもめました。
TRPGはコミュニケーションゲームなのに、ゲーム以外のところではなかなか連携が取れていない様子をはたから見ていて正直情けないなぁという思い。
はじめてのイベントなので失敗はできないという気持ちゆえのことかなぁとは思うのですが。

結局、最初はプレイ時間3時間くらいという話が、たくさんの人に遊ぶ機会があるようにプレイ時間は1時間でという事になった時は、マジか…と驚愕しました。
まぁ、たくさんの人に遊ぶ機会をあげたいよねっていう気持ちは強く受け止めて即了解するわけですが。

ということで3月中頃から4月中旬のひと月くらいかけてソードワールド2.5用にシナリオを、真面目にコツコツひと月くらいかけて作り始めたのです。
自分でいうのもなんですが、僕はアドリブGMなのでシナリオを徹頭徹尾文章に起こすのは本当に大変な仕事だということ。4月からちょっとお仕事の方が忙しくなったこともあって、本当に大変なひと月でした。

疲れたなぁと思ったら、3月16日から開催された文学館の展示会に足を運んで、テンションを上げに行き(昨日までで計4回行ったかな)。3回目の時はシナリオ作りのために小樽の街を少し散策して、中学生の頃に訪れた以来久しぶりに水天宮に行ってきました。

そうそうシナリオ作りが大変だって話ですが、せっかくなので小樽の街をオマージュしたシナリオを作りたい、さらに欲をかいて2本くらい依頼を作ってプレイヤーが選べるゆにするかってことで自分から仕事量を増やしたのはご愛敬。
そんなことで完成した2本分のシナリオは近年しっかりと作った思いれのあるものとなりました。

他にもシナリオであそこを使いたい、ここも使いたいって思うくらい。実は小樽の街が好きなので小樽愛も手伝ってくれたなぁと思います。他の卓でも小樽を舞台にしたシナリオ用意しているところがあって、皆考えることは同じだなぁと思いました。

まあ、そんなこんなで体験会当日を迎えることになったのですが。
疲れました…。
これはイベントとは関係ないところもあって、実は金曜日から仕事ではお休みをもらって4連休だったのですが、最初の金土の2日はプライベートな用事で北見の方まで足を延ばしており、5時間くらいぶっ通しの車の運転をし、日曜日は当初の予定をキャンセルし方々へ連絡を取ったりなんか私的なことで忙しくし、そして迎えた29日。

イベントが始まると、あっという間で頼まれてもいないのにビデオカメラ持ってGMしていないときはイベントの記録活動なんかもしてて、あっという間に一日が終わりました。
体験会のセッションの方は、最初こそ時間内に収まったけど、2回、3回と時間の超過があって最近TRPGをあまり遊ばないで、サバゲーだ〜エアガンだ〜と別の事をやっていた弊害を感じましたね。
老化もともない、頭も鈍くなったし言葉が出にくくなっている落ち着いたら、TRPG活動を増やしたいと思うけど。なんか一人で忙しくする傾向があるので、なかなか落ち着かないんですよね。

ちなみに文学館の展示会は、メディアですとかメーカー(ホビージャパンさんが来た上、いただいたものがあったとか)の方が見に来たりですとか方々から注目をされているみたいで、自分たちも想像しなかった部分での盛り上がりを感じています。

それゆえか、実は自分ががすっかり忘れていた(失礼)懐かしい方とも再会できて、少しお話することができました。現在は北海道を離れて本州の方から来たと伺ったので、大変ありがたかったです。

昨日のイベントは実に盛況で自分の卓は常に満席、最後は急きょ予定よりも1卓多く増やしたと聞いています。
なんか道新の人もデモンストレーションの取材に来ていたような…どういう記事になるのか、記事になったら永久保存ですね。

そうそうD&D5eデモンストレーション、吉本所属の方も巻き込むそうそうたる面子で行われた企画だったのですが、横から見ていてとても面白かったです。観客に来ていた方からも笑い声が聞こえて楽しんでいただけたようで、運営責任者の十字路さんも誇らしげでした。毎週のように会場に出かけていたのを知っているので、ようやく報われたのではないかなと思います。

最後の企画トークショーでは、北海道で初めて開かれたTRPGコンベンションたるコンの開催のきっかけとその後の歩み、イベントに関わった人たちのエピソードなどが語られ(今回の体験会は「たるコンリバイバル」という意味合いのものでもありました)まだパソコンやSNSもない時代に人を集める苦労話なども語られました。

そして、今回体験会でGMとしても参加されていたゲームデザイナーの冴島さんとお仲間の九条さんからは、どうやってゲームデザイナーになったのか、好きなことを続けるということがいつか報われるという事を体験談として語っていただき、大変身に染みました。

残念ながら打ち上げには参加せずに帰ったのですが、打ち上げではどんなことが語られたのでしょう? 知らぬうちにすごい大所帯となってみんなで作ったイベントでしたので、大いに打ち上げもにぎわったのではないかと思われます。

こういうイベントに関わることができて、自分のTRPG活動がまたひとつ大きな結果を残せてうれしかったです。

思いついたことをただただ書き綴った記事で申し訳ない。
今日はこの辺で。

展示会自体は5月19日まで続きますので、まだ展示を見に行っていない方はぜひぜひ。
自分も会期中あと、2回は出かけてやろうかと思っております。
ではでは
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