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2024年03月03日21:57

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東大宮散策

今日の午前中は所用で東大宮に行っていたので、手短に散策してきました。
この駅で降りるのはかなり久々というか、人生のうちで数えるほどしか降りたことがないと思います。
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宇都宮線は大宮を過ぎると一気にローカルムードが増しますが、ここも駅西口すぐのところに個人経営と思われるレンタカー会社があり(バス専門らしい)、田舎風民家の庭先に小型バスが2台だけ置いてありました。
こういうバス車庫は、鉄道模型とかジオラマの田舎のレイアウトとかに出てきそうな雰囲気です。
その後は栄東高校付近に行くと見沼代用水分水の暗渠と開渠の境目があり、その名もズバリ分水橋という名前の橋がありました。
道路を挟んで下流方向は水が流れていないけど開渠か土で埋めただけの暗渠になっていますが、上流方向は遊歩道になっています。
上流方向に進むと見沼代用水西縁の本流との分岐点と、見沼代用水が芝川をトンネルで立体交差する伏越があるとのことですが、今回は時間の都合でそちら方面には行かれませんでした。
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余談ですが、栄東高校の前を通ったら「北辰テスト」の貼り紙があり、どうやら今日はテストの日だったようですね。
北辰テストとは、埼玉県の公立中学校に通う者にとって避けては通れない通過儀礼的なもので、これが高校の合格目安になると言われていたけど、あくまで「目安」の割にこれで高校受験の際に推薦を得られるかどうか左右されました。
私の時代は自分の学校で全員強制で行なっていましたが、そういうやり方などが問題視されたほか、学校によってテスト実施日がバラバラなので塾を介してテスト内容がバラされ、それが新聞沙汰になってしまう騒動も起き(私が通っていた塾での出来事です)、一時的な対策で北辰テスト実施済みの学校の生徒は全ての学校で終了するまで塾は強制的に休まされるなどの措置があったけど、これがきっかけで北辰テストの全員強制というシステムが一気に崩壊しました(これを知っている人はごく限られた地域とごく限られた世代なので、住んでいた場所と年齢がばれる)。
ただ、自分の通う中学校での全員強制ではなくなった後も、試験会場を外部に移しただけでほぼ全員がテストを受けるという状況で、今もあまり変わりはないようですね。
栄東高校の前の道路は、芝川とJRの東大宮操車場をオーバーパスする跨線橋ですが、その下はあぜ道のようになっていて、操車場の通用口へと通じる小さな橋があります。
欄干が異様に低くて怖い橋ですが、この橋の名前は「砂大橋」とのこと。
また、芝川沿いは菜の花が沢山咲いていました。
その後は来た道を戻ってから踏切を渡って線路の反対側へ。この辺は農家のような大きい家が多いですが、梅の花が咲いている家が多かったです。
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そして、きれいに整備された公園と神社があったのでここに立ち寄りました。
公園の名前は稲荷公園で、神社の名前は福徳稲荷神社とのことです。詳しいことは不明ですが、名前の通り日本橋にある福徳稲荷から分祀されたのでしょうか?
ちなみにあるサイトの情報によると、神社の南側に織田信長に仕え後に徳川家康に仕えた西尾吉次の陣屋があったとのことですが、特に遺構は何も残っていないそうです。そして、このサイトの情報だと5年前の時点ではこの神社は化粧直しされる前だったのか鳥居の塗装が剥げて草ぼうぼうで今と比べて古めかしい状態だったらしいです。
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散策を終えた後は昼食にし、駅前にあるラーメンやつけ麺の「ぼすや」に入り、担々麺を食べました。
太麺と細麺が選べて、どっちが合うのか分からず取り敢えず細麺にしましたが、程良い辛さと担々麺のスープに上手いことマッチしていたので良かったと思います。
なお、東大宮駅東口からは国際興業バスの路線がいくつか出ていますが、数少ない小型車(日野リエッセかと思いきや、OEMのいすゞジャーニーJというところが国際興業らしいですね)や大型車もさいたま東営業所にしか配置されていない長尺の9000番台車で、個人的に見慣れない車種ばかりなのが印象的でした。
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電車に乗ってからは、車窓から東大宮操車場に常駐している郵便荷物車(構内入換用)のクモユニ143を撮影するも失敗。横須賀線カラー(スカ色)が特徴の車両で、最近塗り直しが行われてきれいになっています。
できれば外から撮りたかったのですが、車内からはよく見えても外からだと撮りにくい位置に停車していて、結局こんな感じでしか撮れなかったのが残念なところです。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/23688653.html
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