ハースF1先代組長シュタイナー、新しいシノギが決まった模様
http://f1jouhou2.com/blog-entry-25565.html
>『RTL』で7つのレースウィークエンドに解説者として出演する契約を結んだ
RTLはドイツでF1の放送権もってる局で、過去にラウダやロズベルグ、グロックといったドイツ系の元ドライバーがが解説にやっている。
以前にも日記にしたような気がするけれど、シュタイナーはイタリア人だけれども、イタリアはイタリアでも「未回収のイタリア」としてオーストリアから分捕った南チロルなので、多分ドイツ語を話せる人。ドイツの番組での出演も問題ないだろう。
コメント欄でも指摘されているとおり、シュタイナーはカーボン材の設計製造をやっている会社の社長なので、ハースF1からクビになっても生活に困るなんてことはない(というか、今だと自分の会社のほうがハースF1よりも規模がデカいらしい)。
シュタイナーは元々ラリーカーの設計の方で実績ある人で、ラウダの誘いで末期のジャガーF1に少しだけ関わり、ラウダが解任されるとオペルのドイツツーリングカー選手権部門。
ジャガーを買い取ったレッドブル(というかディートリッヒ・マテシッツ)に呼ばれて再びF1に行ったけれど、レッドブルがうっかりエイドリアン・ニューウェイの獲得に成功してしまって、シュタイナーの仕事がなくなってしまい、レッドブルのNASCAR部門に移動ということになってアメリカ移住。
その後にレッドブル辞めてカーボン材の会社を立ち上げたら、「アメリカにF1チームを立ち上げたい」みたいな計画に誘われて、その計画自体はポシャったのだけれども、いろいろやってるうちにハースF1の立上げに参加することになったみたいな流れ。
と、何度かF1から離れているけれど、その度毎に呼び戻されているわけで、今回もなんだかんだで呼び戻されるのではないかなと思う。
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