アウディーイウカを巡る戦い、ウクライナ軍の防衛ラインは破れていない
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/in-the-battle-for-audi-ivka-the-ukrainian-militarys-defense-line-remains-intact/
やや空気になりつつあるウクライナ。東部でロシアが大規模な攻勢を仕掛けているが、ウクライナの陣地が固くて抜けずにいる みたいな状況らしい。
やや詳しい記事だとウクライナ2個旅団に対してロシア6個旅団で、ロシアが戦闘車両で突撃を仕掛けるものの、ドローンと野戦砲の組み合わせで撃退され続けている とのこと。一日で戦車を三十数台失ったといのは眉唾としても、相当数の車両が壊されているのは間違いないだろうと。
先月時点で「ロシアは予備戦力を使い果たした」みたいな話だったのだけれども、この攻勢は最後の力を振り絞っているのか。それとも予備兵を使い果たしたというのが、欧米の希望的観測に過ぎなかったのか。よく分からない。
ついでに言うと、主要な補給線を抱える南部での戦いこそが戦争の帰趨を決めるはずなのに、それをそっちのけで東部で全力攻勢を仕掛けている意図も よく分からない。
ロシア黒海艦隊、艦船を母港から移動 衛星画像で判明
https://www.cnn.co.jp/world/35209944.html
>フリゲート艦や揚陸艦、潜水艦など12隻もの艦船が現在、ロシア南部ノボロシスクに停泊
そもそも、なんでノボロシスクが本拠ではダメなんだろうかと思っていたのだけれども、歴史群像のバックナンバーのクリミア併合解説記事に「大規模軍港にするには水深の深さと崖の切り立ち具合が足りない」と説明があって、『この歴史群像 超助かる』とか声を上げてしまった今日このごろ。
歴史群像のバックナンバーというと、イラク戦争を取り上げた20年くらい前の記事で「今さらT−72を出してきてエイブラムスと戦う(笑)」みたいな論調だったのだけれども、まさか筆者も それから20年後に当のロシアがT−72を引っ張り出してきて戦ってるなんて思ってもいなかっただろうなと。
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