今年も秋のG�気�幕を開ける。その最初のレースはスプリンターズS。
ここではいきさつなどを紹介していきたいと思う。
1:G�気泙任里い�さつ
スプリンターズSが創設されたのは昭和42年。当初は賞金別定戦といった
意味合いでメンバーを見ているとそれほどパッとする馬はいなかったが、
その中では昭和44年(この時は英国フェア開催記念の名目で開催)に
タケシバオー、昭和46年に前年の桜花賞を制したタマミ、そして昭和57年に
やはり前年の桜花賞を制したブロケードがこのレースを制している。
そして昭和59年、競馬にグレード制が導入されてG�靴両旅罎�与えられた。
その3年後の昭和62年にはG�兇乏幣紊欧気譴峠�々にメンバーが豪華になった。
そしてJRAが短距離競走のテコ入れが行われ、平成2年にはJRA史上16番目の
G�気望些覆魏未燭靴拭�この時の出走馬は次の通り。
平成2年12月16日
5回中山6日目10R 第24回スプリンターズS(G�機房如Τ�1200m
� �1 バンブーメモリー 57 武 豊
�◆�2 アヤノロマン 53 原 昌久
�◆�3 ダイナレター 57 杉浦 宏昭
�� 4 ダイワダグラス 57 中野 栄治
�� 5 デュークプリンセス 55 小島 太
�ぁ�6 ルイテイト 57 柴田 善臣
�ぁ�7 シンウインド 55 岡部 幸雄
�ァ�8 パッシングショット 55 楠 孝志
�Α�9 ナルシスノワール 57 菅原 泰夫
�� 10 ダイタクヘリオス 55 岸 滋彦
�� 11 リンドホシ 57 加藤 和宏
�� 12 アドバンスモア 57 的場 均
�� 13 ラッキーゲラン 57 内田 浩一
�� 14 ミリオンセンプー 57 田面木博公
�� 15 メイショウサンダー 57 佐伯 清久
�� 16 ストロングクラウン 55 増沢 末夫
マイルCS1・2着のパッシングショットとバンブーメモリーが単枠指定となったが、
レース前にパッシングショットがゲート内で暴れて楠孝志騎手が落ちるハプニングが
あり、レースでも出遅れる波乱の展開。その中でバンブーメモリーが危なげない
レースを見せて初代王者に輝き、勝ちタイムは日本の競馬史上初めて芝1200mで
1分08秒の壁を破った。
そのあと1994年に外国馬にも門戸が開かれて海外のスプリンターも出走。
その中で2005年にサイレントウィットネス、2006年にテイクオーバーザターゲット、
2010年にウルトラファンタジーが外国馬でこのレースを制した。
しかし2018年にラッキーバブルズ(競走中止)が出走した以降は外国馬は
出走していない。
2:中山以外でも行われたスプリンターズS
スプリンターズSといえば中山のイメージが強いが、実は過去3回他場で行われている。
1988年の東京、2002年と2014年の新潟で行われている。1988年の東京は
当時の中山競馬場のスタンド大改築工事のため、2002年の新潟は中山ではなく
東京競馬場のスタンド&コース大改築工事のため、2014年の新潟は中山競馬場の
改修工事のためにそれぞれ行われたが、東京の場合は距離設定の関係で
芝1400mとある意味「ニュートラルステークス」といってもよかった(笑。
3:勝ちタイム
勝ちタイムのベスト5は次の通り
1 1.06.7 2013年ロードカナロア
2 1.07.0 2001年トロットスター
3 1.07.1 1994年サクラバクシンオー
3 1.07.1 2019年タワーオブロンドン
3 1.07.1 2021年ピクシーナイト
2013年のロードカナロアが唯一1分07秒台を切るタイムで制しているが、
開催4週目でそれなりに馬場が荒れている状況下や風向き(追い風など)を考えると
1分07秒〜1分08秒台の決着が今年も予想される。
韋駄天ぞろいとなった今年のスプリンターズS、注目して見てみたいと思う。
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