世界的大ヒットの映画『バービー』、日本は怒りの大爆死 “キノコ雲騒動”の重いツケ
https://itainews.com/archives/2028626.html
前にも日記に書いたような気がするけれど、単に日本人がバービーに思い入れがないだけなのだろうと。人形の方のバービーは、競合のリカちゃんやジェニーに押されて、結局日本に根付けないままだったのが大きいだろう。同じように日本に根付けなかった「GIジョー」も、アメリカでは3作目まで作られるくらいのヒットだったが、日本では不発だった。
逆に日本でも人気が出た実写映画化と言うと、トランスフォーマーとかスパイダーマンみたいな、日本でも馴染みがあったものが多い。ニンジャ・タートルズですら、90年代にアニメとかゲームが作られていたせいなのか、リブート版の日本での興行収入12億と、今回のバービーを超えている。やはり、日本人にも馴染みがあるかどうかなんだろう。
日本でも大ヒットしたアベンジャーズシリーズだけれども、もしスパイダーマンがメンバーでなかったらどうなってたか。ソー、ハルク、キャップは言うに及ばずとして、今では不動の人気のアイアンマンですら、日本での当初の興行収入は大したことはなかった。日本人のバービーやGIジョーへの反応を見ると、スパイダーマン抜きのアベンジャーズだったら、日本ではコケていたのかもしれない。そう考えると、東映版スパイダーマンは、とても良い仕事をしたと思う。
あるいはバービーも、オリジナルとかけ離れた設定でもいいから、アニメか何かとして展開していれば、日本で普及していたのかもしれない。たとえば変身して悪の怪人と戦うとか………いや、それだと『スーパードールリカちゃん』と一緒だなと。
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