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2023年08月16日21:55

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明延鉱山周辺の旅

3日遅れで日曜日のお話。7時40分ぐらいに自宅を出発し、18きっぷは元町駅から2日目使用開始。神戸で昼食用に駅弁を仕入れ、姫路では少々時間があったので、駅周辺を15分ぐらい歩いてから播但線の電車に乗り込んだ。接続の新快速の到着後には乗客が増えて、立ち客も多かった。寺前で乗り換えた列車は1両だけで、何とか座れてよかったが、やはり、大勢が立っている状態だった。

生野で下車したら、他にも降りる客が結構多かった。全但バスの「たじまわる」の時間までは時間があったので、周囲を少し散歩してから、国道312号に面した方の、新しい駅舎の前で弁当を食べたていたら、20台ぐらいの小型バイクの集団が国道を北へ走り抜けたのが印象的だった。

11時55分発の「たじまわる」の「鉱石の道号」に乗車して、明延鉱山関係の施設を見学。このバスは、和田山駅から生野銀山を回ってから明延鉱山に向かうルートで、私は、時間の都合で生野銀山はパスしての参加とした。念のため事前に予約はしておいたが、乗客は私を入れて6人だけだった。

神子畑鋳鉄橋の前で少し止まって、歩いて橋を往復してから再出発し、間もなく神子畑選鉱場に到着。ここで30分ぐらい見学時間があった。本当は、43年前に現役の1円電車に乗ったときの乗り場まで行きたかったが、残念ながら、立入禁止で行くことはできなかった。

次は、明延鉱山に向かう。神子畑選鉱場からは直線距離では6kmぐらいの距離で、1円電車では25分の所要だったが、バスは大きく回り込んで、1時間以上かけて移動した。その間、自宅から持って来た「葵鶴」を飲んでしまった(^_^;明延鉱山に着くと、今回の一番の目的だった1円電車に乗った。

12年前に乗ったときは、70mだけの線路が150mになってからは初めての訪問。「1円電車」だけど、参加費は300円だった(^_^;狭い客車が実に懐かしかった。1周と思いきや、2周してから下車。何故か立山砂防軌道の機関車があったのが謎だ。続いて、体験坑道を見学。12年前にも見学したけど、現役で採鉱していた当時に近い形で残された坑道は、千円(「たじまわる」乗客の特別料金?)払って見学する価値があると思う。

最後の見学地は、道の駅ようか但馬蔵。予定よりかなり早く到着したようで、20分の停車時間を25分にしても、八鹿駅で予定より1本早い電車に乗ることができた。バスは和田山駅が終点だったが、運賃はたったの500円。ちなみに、八鹿駅から明延までの路線バスが1,150円だったので、「たじまわる」、どれだけお得やねん!

帰りは、福知山経由で、乗り換えの間に王将で夕食とし、谷川、西脇市、粟生と乗り換えて帰宅。バスの早着のおかげで、予定より50分早く帰れて、ほぼいつもの時間に寝ることができた。帰宅が遅くなることを見越して、翌朝は2時間年休を取ってたけど、定時に出勤してしまった(^_^;


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