陸上自衛隊朝霞駐屯地で行われた納涼大会に行ってきました。
4年ぶりの開催になりますが、ここに行くのは初めてというか自衛隊駐屯地の一般公開自体に行くのが初めてです。
和光市駅から徒歩20分ほどの場所になり、国道254号線沿いに入口があります。
なお、公式な所在地が東京都練馬区大泉学園町となっていますが、実際には練馬、和光、朝霞、新座の4市区(しかも2都県にも)跨るという立地で、大泉学園町となっているのは司令部の所在地のようですね。
場所が場所だけに入場時には手荷物検査や金属探知機がありますが難なくクリア。
中に入るとヘリコプターや戦車などが保存されている資料館のような広報センターがありますが、納涼祭の入場開始になる16:45で閉館になっています。
機会があれば開館時間中に再度訪れてみたいものです。
また、帰ってから調べていて知ったのですが、戦前の旧陸軍予科士官学校の建物を活用した振武薹記念館という施設もあり、いずれにせよこの時間では見られなかったのですが、駐屯地の中も意外と見どころが多いというのを知りました。
そして会場となる中央の広場では自衛隊の音楽隊による演奏、地域の団体による歌や踊りをはじめステージでのショーが行われていて、18時よりオープニングセレモニーが行われて、駐屯地司令や地元の市長などの挨拶の後に改めて踊りや音楽がスタート。
この間に屋台でオムそばを買って食べました。
また、雨雲レーダーを見るとちょうどこの時間に合わせるかのように芯のある雨雲が近づいてきて激しい雨が降る予想になっていて天候が心配されましたが、当初の予想より良い方に外れてくれて若干ぱらついた程度で済みました。
そして雨が最も激しく降るだろうと予想されていた19時頃から盆踊り開始。曲目は炭坑節、東京音頭といった定番ものに加えて地元ゆかりの練馬音頭などが行われました。
また、踊りの団体の浴衣姿の方々に混ざって迷彩服姿の隊員(主に音楽隊の人たちとのこと)も輪に加わっているのは、いかにも駐屯地の祭りらしいですね。
私も踊りの輪に加わらせていただきましたが、周りは盆踊りの会のおばさま方だったり隊員だったり黒とピンクの浴衣でピンク髪の整形前のスザンヌみたいな人だったりと、実にカオスな面々でしたね。
盆踊りの後は琉球舞踊、よさこいなど様々な音楽や踊りが披露されて19:45頃にステージショーは終了。
最後はこの祭りを締めくくる花火が始まり、4年ぶりの開催ということもあってか大歓声が上がって大盛況のまま無事に閉幕しました。
終了後は真っ直ぐ帰路につきましたが、祭りの真っ最中には幸い少しぱらつく程度で済んだ雨が降ってきて、雨雲レーダーの予想でもこれから急に激しく降る予想になっていたので駐屯地を出てすぐのところにあるマックに避難しようと思ったのですが、どうやら皆同じ事を考えていたようで、マックは店の外まで大行列ができてしまう程客が殺到してしまっていました。
なので他に避難できる店を探そうと思っていたところ、前を歩いていて同じくマックに入るのを諦めた一行がいて、そこにいた地元風吹かせている感の横澤夏子みたいな人が「こっちから行くと早い」と言って速足で斜めの細い道へと入って行ったのでその後を追いかけてみたら本当にあっという間に和光市駅についてしまいました。また、雨も雨雲レーダーの予想ほど激しく降ることはなかったので、ほとんど濡れることなく済みましたね。
なお、途中に「本田通り」という道があったのですが、名前の通り本田技研工業の和光ビルへと通じる道でした。なお、和光といえばホンダというのがどれだけ知られているか分かりませんが、ホンダの施設や関連企業が多い場所です。そしてホンダ施設の一般公開もあるそうなので、機会があれば行ってみたいところです。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/20720439.html
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