北海道日本ハムファイターズに梨田監督に代わって就任したときに誰しもが「大丈夫か?」と思ったはず。
FAでチームを出ていく選手も多いし、メジャー挑戦も許容。編成としてはかなり条件悪いけど、それが10年もの長期政権を全うすることになり、日本一にもなっている。(後半はダラダラになったけど…)
侍ジャパン日本代表に東京オリンピック金メダルを獲得した稲葉監督に代わって就任したときもやっぱり「なんで?」と思った人が多いはず。
それがWBCで優勝を飾って日本中を歓喜させたのは記憶に新しいところ。
栗山英樹という人は選手のときは怪我も多くて一流とは言えなかったと思うけど、ジャイアンツドラフト1位の新人・大森の初打席サヨナラヒットになるはずの打球をダイビングキャッチしたってことで記憶に残ってます(笑)
元々監督としての資質があったかどうかは分からないけど、結果としては名監督と言われる結果を出したと思います。いきなり侍ジャパンの監督をやっても恐らくダメで日ハム時代の監督の経験があったからこそ、ですね。だから彼をファイターズの監督にした人が今回のWBC優勝の影の立役者ってことになります。
ちょっとだけ考えてみる。
稲葉監督が続投していたらWBCで優勝できたのか?
「できた」って答える人は少数派なんじゃないかなぁ。
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