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2022年11月03日14:29

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大江広元 の雑感

「鎌倉殿」大江殿、大乱闘の必殺仕事人 三谷氏提案で数人斬り予定が
https://news.yahoo.co.jp/articles/0835ba74659532c5d2fe66ba508c90d3b765ad6e
>栗原英雄

やはり真田丸にも出演していて、その時は真田信尹(昌幸の弟、真田のために二重スパイになっている人)役。派手な立ち回りとかはなかったけれど、春日信達を謀略にハメた挙げ句に騙し討ちで暗殺するシーンとかはあった。むしろ真田丸でのそれの方が仕事人(というか中村主水)的ではあった。

信尹の真田家を守るためなら謀略も厭わないあたり、鎌倉の安定のためなら謀略をいとわない鎌倉殿の大江と共通するところはあるだろうか。三谷的に、栗原はそういうイメージの人なんだろうなと。


今後の大江殿。承久の乱では大江殿の長男で、義時の娘婿でもある大江親広が朝廷方に付いてしまうのだけれども、親広が作中に全く姿を見せていないことを考えると、このエピソードは省略されるのだろう。親広とともに京都に赴任、親広とは逆に朝廷の誘いを断り、朝廷方の軍勢に囲まれて戦死した義時の側室の兄弟・伊賀光季も全く姿を見せていない。

作中に出てきた武士で、承久の乱で朝廷方になるのは三浦胤義と佐々木経高(四兄弟の二男)くらいだろうか。もっとも、佐々木経高なんて、頼朝挙兵の際に出てきたきりフェードアウトししてしまったので、今さら出てくるかどうかは分からないが。佐々木一門、まさか4兄弟の出番が全く無くて、医者に転生した爺さまが活躍することになるとは…。

佐々木一門といえば、やはり承久の乱で朝廷方につく広綱(四兄弟の長男の子)は大江広元の娘婿で、牧氏の乱では平賀朝雅を討っている。身内で固めている京都で反乱が起きたと知った時の、義時と広元の気持ちはいかばかりだったか。
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