キヤノンが12月期決見通しを上方修正、売上高5期ぶりの4兆円台回復…最終益22%増
2022/07/26 18:27、読売新聞 配信より
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220726-OYT1T50220/
キヤノンは26日、2022年12月期連結決算(米国会計基準)の見通しを上方修正した。
売上高は前期比16・1%増の4兆800億円と4月時点から1000億円引き上げ、5期ぶりの4兆円台回復を見込んだ。
複合機やプリンターの販売が堅調なことに加え、円安も収益を押し上げる。
最終利益は22・0%増の2620億円と、100億円引き上げた。原材料価格や物流コストは高騰しているが、複合機やデジタルカメラなどの値上げによって採算が改善する。
コロナ禍を機に在宅勤務が定着し、家庭用インクジェットプリンターの販売も好調に推移している。
医療機器も、北米でコンピューター断層撮影装置(CT)などが伸びている。
同日発表した22年6月中間連結決算は、売上高が前年同期比8・9%増の1兆8781億円、最終利益は0・6%減の1050億円だった。
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