国重文で現存最古の便所「東司」に車突っ込み損壊 京都・東福寺
2022年10月17日 14:41 毎日新聞
17日午前9時半ごろ、京都市東山区本町15の東福寺で、境内にある国重文の東司(とうす)に乗用車が衝突した。東司は室町時代前期に建てられた禅寺の便所で、修行僧が使用した。現在は使われていないが、国内では現存最古として知られる。けが人はなかった。
京都府警東山署によると、団体職員の男性(30)が車を止めようとした際、誤ってバックで東司の出入り口に突っ込んだ。観音開きの両扉(高さ約2・4メートル、幅計約2・8メートル)が大破し、壁の一部も壊れた。男性は「停車する場所に迷い、前進しようとしたらギアがバックに入っていた」と話しているという。
東福寺資料研究所の石川登志雄所長は「東司がこれほど大きく損壊するのは初めてで驚いている。早急に修復したい」と話した。【中島怜子、千金良航太郎】
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貴重な文化財の近くに車を停めることが出来るのは、マズいよな。
それと、なんでそんなにペダルを踏みこむのか?
パニくったのか?
【損壊した"現存最古の便所"<毎日新聞版>】
乗用車が衝突し、扉が大きく壊れた東福寺の東司=京都市東山区で2022年10月17日午後2時25分、千金良航太郎撮影
【損壊した"現存最古の便所"<時事通信版>】
東福寺にある日本最古の便所「東司(とうす)」に誤って突っ込んだ車=17日、京都市東山区(京都府教育委員会提供)(一部画像処理してあります)
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