■大規模攻撃は「テロへの反撃」 プーチン氏がウクライナへの報復強調
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ミサイル報復しないはずはないとは思っていたけれど、想定していたよりも広範で大規模だった。ミサイルの在庫は苦しいはずなのに、そんなに大盤振る舞いして大丈夫なのかと。
BBCあたりは「ウクライナ方面軍総司令官が交代して初日だった」「ロシア国内強硬派が『インフラ攻撃すべき』との主張を繰り返している」というのが、今回の広範な攻撃に繋がったという見方をしている。さもありなん。
まぁどのみち報復しないわけにはいかないというのであれば、ちびちびやって その都度迎撃されるよりも、全力で飽和攻撃して、相手の防空能力の限界を確かめたほうがマシではある。
ベラルーシとの合同軍編成の発表が 今回の攻撃と同じタイミングになったのも、ウクライナ市民を動揺させるために敢えて同じタイミングにしたのではないか という見方。
発表の文言を読む限り、ベラルーシがウクライナに攻めてくるわけではないのだけれども、ネットを見るとゴッチャになっている感がある。当事国でない日本ですら混乱しているのだから、ウクライナはさらに混乱しているはずで、これは確かに効果的だったかもしれない。まぁ一時的な効果しかないだろうけれど。
ドイツ領事館の管轄するビザ発給事務所へのミサイル被害。ドイツへの圧力という見方もあるけれど、そんな精密攻撃ができるのであれば、もっと他にやることがあるはず。近辺にあったウクライナの政治施設を狙って撃ち込まれたものの巻き添えになっただけではないか。
もっとも、ロシアの意図が何であったとしても、欧米からしてみれば「ウクライナにもっと防空装備を供与しなければ」という話にしかならない。ロシアはなけなしのミサイル在庫がさらに減って、ウクライナは防空能力が強化されるのだから、ジリ貧ではあるだろうと。
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