イタリアの性の奇祭に抗議 女性らによるバナナ食いコンテストなどに「大問題です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/228ca3febb6be7bdfc69790094c43b14a833cbec/comments
「イタリアの田舎で四十年に渡って行われていた 女性がバナナを男根に見立てて食べる奇祭に、DV被害者サポート団体が噛みついた」みたいな記事。当然のごとくヤフコメはサポート団体への批判であふれている。
実際のところはどうなんだろうと思って確認してみると、四十年も続いている奇祭の割には、ネット上にこの祭りについての記述がまるで見当たらない。村の名前でもヒットしないし、祭りの名前でもヒットしない。「イタリア バナナ食いコンテスト」でもヒットしない。
ニュースソースを確認すると「BANG Media International/よろず〜ニュース」。よろず〜は神戸新聞社が2021年に立ち上げたエンタメニュースサイトで、BANG Media Internationalから記事の一部を供給してもらっているらしい。
BANG Media Internationalというと、「ザ・サン」「デイリー・ミラー」「デイリー・スター」というイギリスの大手タブロイド紙を渡り歩いて、三面記事を担当しつづけた名物記者が立ち上げたエンタメニュースサイト。 一ヶ月ほど前に「イギリスで全裸ストッキングで掃除機とセックスして有罪になった牧師」の記事でも取り上げたことがある。
※全裸ストッキングで掃除機とセックスした牧師 の雑感
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982833639&owner_id=16600073
全裸ストッキング牧師の際も、事件の事実確認はできなかった。さてイタリアの奇祭は本当にあるのだろうかと。
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