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2022年07月11日21:36

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毎度毎度の「1票の格差」

国政選挙の度に出て来る「1票の格差」訴訟。「憲法に基づく人口比例選挙の要求に反している」って主張しているようだけど、憲法第14条1項をどう読めば、国勢選挙に「人口比例」が求められていることになるのだろうか。これまでも、何度か日記で書いたことあるけど、こんな裁判を起こしまくる弁護士のことが理解できない。

■参院選無効求め提訴=「1票の格差」で弁護士グループ【22参院選】
(時事通信社 - 07月11日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7030179

これに対抗して、鳥取・島根や徳島・高知の弁護士が、

「1県でひとりの候補者を選べないのは、法の下の平等に反して違憲である!」

と訴訟してくれたら面白いんだけど(^_^;あるいは、

「都会では、選挙区が狭くて選挙活動がやりやすいのに、地方ではやたら広くて選挙活動が大変だ。選挙区の面積が極端に違うのは違憲だ!」

と訴えられたら、司法はどう判断するのだろうか。「定員ひとり当りの有権者数」以外にも、選挙に関する「平等」の基準はいろいろあると思う。繰り返し書くけど、転居の自由はあるのだから、そんなに「1票の格差」にこだわるなら、その価値が高い選挙区に引っ越せばいい。そうすれば、人口が分散して、要求している「1票の格差」も是正されるだろう。もっとも、裁判してまでそこにこだわるような人は極少数だから、それでは解消されないかな(^_^;
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