今まで何度か店の前を通ったことはあるも一度も入ったことがなかった「定食の店しん」に初めて入ってみました。
最寄り駅は埼京線の北赤羽ないし浮間舟渡で、両駅の中間地点付近かつ線路沿いから荒川河川敷の方へと入った住宅街の中にあります。
店の入口には紙に手書きのメニューがずらりと貼られていて、何品あるのか数えるのも面倒なくらいメニューが豊富です。窓に紙でメニューが貼ってあるのは昔ながらの大衆食堂の雰囲気だし、「孤独のグルメ」のような番組に出てきそうな雰囲気もありますね。
店内も昭和レトロな雰囲気が漂っていて、入口同様に壁にずらりとメニューの紙が貼られていて、値段も現在の水準を考えるとかなり安めですが、今回はその中でも特に安かったかき揚げ定食を注文。値段はなんと370円で、チェーン店の牛丼並盛よりも安いです。注文は先払いで呼ばれたら取りに行くセルフサービス方式です。
店内の雰囲気といい値段といい昭和にタイムスリップしたかのような錯覚に陥りそうで、唯一現在であることを実感できるのは店内の高いところに置かれたテレビがブラウン管ではなく液晶であることくらいでしょう。
そして待つこと数分でかき揚げ定食が出来上がって受け取りました。
370円のかき揚げ定食は一体どんな感じなのだろうと思ったら、具は玉ねぎだけといたってシンプルなかき揚げで、それにご飯と味噌汁がつきます。立ち食い蕎麦のような小さいかき揚げでは想像していたので、玉ねぎだけと非常にシンプルながら大きめのかき揚げが出てきたのは予想外でしたね。かき揚げ単品もあり、単品価格は150円でこのボリューム感を考えると驚くほど激安です。
この店は周辺に町工場など中小企業が点在したり運送会社やタクシー会社などもあるという場所柄、やはり作業服姿の人や運転手といった肉体労働者系の客が多く、そのせいかご飯は並盛でも多めで結構なボリュームがあります。また、そういう客層のためか開店が朝6時と非常に早いのも特徴で、早朝から酒が飲めるとのことで、朝から飲みたい人たちの間でも人気があるらしいです。
今回はかき揚げ定食だけ食べて出てきましたが、他にも数多くある各種定食や単品メニューも気になるところです。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/14498490.html
ログインしてコメントを確認・投稿する