ミトコンドリアDNAは、「集団」の先祖を追求するのに使われる。
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南アメリカのコロンビア人を調査したところ、ミトコンドリアDNAは、ほぼ全ての人がモンゴロイド系の特徴を持っていたが、Y染色体はほぼ全てがヨーロッパ系コーカソイド(特にスペイン人)に特徴的なタイプのみであった。
逆に東ヨーロッパの諸民族のミトコンドリアDNAはほぼ全てコーカソイド系であったが、Y染色体及び核DNAにはモンゴロイド系の特徴を持っている人々が少なからず発見された。
(『DNA』J・D・ワトソン/B・アンドリュー著・青木薫訳、講談社)
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現代のヨーロッパ人はほぼ7つのクラスター(群)に分けることができ、理論的にそのクラスターの元となる配列をもたらしたのは、旧石器時代の7人の女性だと考えられる。
更にアジアやアフリカ人の遺伝子も検証したところ、現代に生きる世界中の人々の母系先祖はアフリカの1人の女性であると推定することができる
(ブライアン・サイクス著『イヴの七人の娘たち(原題The Seven Daughters of Eve)』)
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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6957975
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