4月から成人の基準が改正されて、18歳以上が成人として扱われます。選挙権などの
権利の行使、携帯電話や賃貸契約・金融商品などの契約やローンを組む事などが可能に
なりました。18歳と言えばまだ高校生の身分で扶養家族の人も多数いますね。これ迄は
高額商品の契約をしても、「未成年者取消法」を適用して解約することも出来ましたが、
この4月からは18歳と19歳の契約の取り消しが出来なくなります。高額な契約はその
場で結ばずに必ず保護者に相談をするように良く説明をしておくべきです。
また、手元に現金がなくても買い物ができる「クレジットカード」は、複数の支払い方法
がありますが、「リボ払い(決められた定額を払う)」の利用は控えるようにと助言。
これは「商品の額」に金利手数料が加算され支払総額が大きく膨らみます。働いている人
でも、安易に高額な商品をしないで、必要な支出の見極めをして、貯蓄習慣を身に着け、
家庭で相談できる雰囲気作りを」と保護者にも注意を呼び掛けています。
18歳の成人がお金のトラブルに遭わないための7ケ条
1)貯金する習慣を
2)お金を貯める目標を決めよう
3)収入(小遣い)ー貯金額=支出可能金額
4)ニーズ(必要品)とウオンツ(欲しい物)を明確に
5)「今日契約すると」や「今月なら」と迫る売り言葉に要注意
6)金利手数料がかかる「リボ払い」は極力控えて
7)困った時は全国共通の電話番号「188」消費者ホットラインに相談を
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